1月の「オペレーションCB」本格稼働!ベティスのナタン優先と4大候補の最新事情

🚨 PSG戦とクラシコ(レアル・マドリード戦)での連敗を受け、バルサのスポーツ部門は冬の移籍市場に向けたセンターバック(CB)獲得作戦「オペレーションCB」を本格的に始動させました。

⚽ 夏の移籍市場では、ロベルト・レヴァンドフスキやフェラン・トーレスの退団に伴い、アンソニー・ゴードン、カリム・アデイェミ、ガブリエウ・ジェズスの獲得に予算を投じ、中盤にはバロンドールに輝いたロドリを補強、さらにジョアン・カンセロの残留やGKドミニク・リヴァコヴィッチの獲得を優先したため、バックラインの補強予算が不足していました。フリック監督はアンドレアス・クリステンセン、ジュール・クンデ、パウ・クバルシ、ヘラルド・マルティン、エリック・ガルシアらでやり繰りしてきましたが、大一番での守備崩壊を受けて冬の即戦力CB補強が不可避との判断に至りました。

🎯 スポーツディレクターのデコがリストアップしている主な候補は以下の4名です。

1. ヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ/24歳):クラブにとって夢のターゲットですが、今夏2031年まで契約延長したばかりです。シティに対する財政違反の厳罰処分が下された場合のみ獲得の扉が開きます。

2. アレッサンドロ・バストーニ(インテル/27歳):2028年まで契約が残っており、シーズン途中での交渉は極めて困難です。

3. リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド/28歳):契約は2027年6月まで。フロント批判により退団の可能性が高まっていますが、過去の怪我歴が懸念材料です。

4. ナタン(レアル・ベティス/25歳):現在最も現実的で最優先のターゲットです。昨季ベティスのCL出場権獲得に大きく貢献し今季もハイパフォーマンスを維持。フリック監督もすでに獲得を承認しており、近々二重国籍を取得予定です。ベティスとの契約は2030年までで解除金8,000万ユーロが設定されていますが、ベティス側は3,500万ユーロ(または3,000万ユーロ+変数で計4,000万ユーロ規模)のオファーであれば交渉に応じる構えです。デコSDとナタンの代理人アンドレ・クリー氏の良好な関係も後押ししています。(via Mundo Deportivo)

インテルCBバストーニの本音とフリック監督との因縁

🇮🇹 インテルの左利きCBアレッサンドロ・バストーニ(27歳)が、バルサの冬の補強候補として再び注目を集めています。

🤝 昨シーズン、デコSDは2031年までの契約条件でバストーニ側と合意に達していましたが、今年5月に着任したフリック監督がヘラルド・マルティンのCB起用を選択したため、獲得が見送られた経緯があります。当時はバルサ移籍に強い意欲を燃やしていたバストーニにとって非常にショックな出来事でしたが、時間の経過とともに心境に変化が生まれています。

🗣 バストーニは現在インテルの副主将を務め、2028年までの契約とチームトップクラスの年俸を得ており、クラブに深い愛着を持っています。バルサからの関心には耳を傾ける姿勢を見せているものの、前回の経緯を踏まえ、今回はデコSDだけでなくフリック監督本人から直接『チームの優先ターゲットである』と確認できるまで慎重な姿勢を崩さない構えです。(via Mundo Deportivo)