ペドリがアディダスと超大型契約へ ベリンガム級のメガスター待遇が決定

FCバルセロナに所属するペドリが、スポーツブランド「アディダス」と超大型のスポンサー契約を更新・拡大する最終交渉に入っている。新たな契約は5年から6年に及び、2030年を超える長期契約となる予定だ。

この契約は単なるスポンサー契約にとどまらず、ペドリをアディダスの国際的なサッカー界におけるグローバルアンバサダーの一人として位置づけるものになる。アディダスは、ラミン・ヤマルやジュード・ベリンガムといったすでに数百万ドル規模の契約を結んでいる選手たちと同等のレベルにペドリを引き上げる方針だ。ベリンガムの契約は年間約1000万ドルとされており、ペドリもこれに匹敵する待遇を受けると見られている。

2021年にゴールデンボーイ賞を受賞し、Instagramで2200万人以上のフォロワーを持つペドリは、商業的な魅力が非常に高いと評価されている。バルセロナが若手選手を中心に魅力的なサッカーを展開し、スペイン代表としてもEURO2024での優勝を経て、2026年のワールドカップを見据える中で、アディダスは彼を長期的な戦略の重要な柱と考えている。火曜日にはバルセロナのパセジ・デ・グラシアにあるアディダスの旗艦店で、この提携を発表するイベントが予定されている。

(via SPORT)

セルヒオ・ラモスがセビージャのオーナーへ? 取締役会への批判とヘスス・ナバスの期待

セビージャFCはレアル・マドリードに0-1で敗れたものの、他会場の結果により来シーズンの1部残留を確定させた。しかし、ラモン・サンチェス=ピスフアンのスタンドからは、ホセ・マリア・デル・ニド・カラスコ会長らが率いる取締役会に対する強烈な批判が巻き起こった。

後半アディショナルタイムに入ると、ウルトラスが陣取るゴル・ノルテのスタンドから二つの横断幕が掲げられた。『困難な時、取締役たちはエンブレムを呼び寄せてそれを売る。ファンはエンブレムの名前すら口にしないが、自らの血でそれを買い、救うのだ』というメッセージとともに、経営陣に向けた「さようなら、クソ野郎ども、さようなら」という怒号がスタジアムに響き渡った。

一方で、クラブの未来に関する大きな動きも進行している。セルヒオ・ラモスが中心となる投資グループ「Five Eleven Capital」がクラブの株式の過半数を取得する売買契約に合意し、数週間以内に彼が社長、CEO、またはスポーツ・ジェネラル・マネージャーとしてクラブの実権を握る見込みとなっている。この件について、セビージャのレジェンドであるヘスス・ナバスは、『ニュースに出ていることを見ると、素晴らしいことだ。セルヒオはここ出身で、生え抜きだし、美しいことだ。彼がやることには常に情熱を持っているのがわかる』と、元チームメイトのクラブ帰還に期待を寄せるコメントを残した。また、ヘスス・ナバス自身は引退後のサッカー界との関わりについて、『今は少し落ち着いて、家族と楽しむ時間が欲しい。自転車に乗っているよ。衝撃がないからできる唯一のスポーツなんだ。股関節のせいで、ここ4年間はクレイジーだった』と語り、満身創痍であったことを明かした。

なお、試合中にはヴィニシウスがゴールを決めた後、ゴル・スルのコーナー付近でファンを挑発するジェスチャーを見せ、観客席から小さなペットボトルが投げ込まれるという事件も発生していた。

(via Estadio Deportivo, ElDesmarque, MARCA)