RCDマジョルカ
2部リーグ降格に伴い、スポーツ部門の全面的な再編が進行しており、すでに10名近い選手がチームを去っている。特に守備陣の構築がパブロ・オルテルスSDにとって最大の頭痛の種となっている。右サイドバックでは、ピッチ内外でのパフォーマンスに問題があったパブロ・マフェオが双方合意のもとで退団。マルティン・デミチェリス前監督の構想外となっていたマテウ・モレイは、ルイス・ガルシア新監督の下でかつての輝きを取り戻すことが期待されている。アルナウ・プイグマルはウイングとして起用される見込みだ。左サイドバックでは、コロンビア代表としてW杯に出場したホアン・モヒカに退団の扉が開かれており、クラブは移籍金を得ることを望んでいる。ライバルのトニ・ラトは、ヘタフェ戦でのスタメン落ちなど前監督の冷遇に不満を持ち退団を希望していたが、監督交代により残留して状況を見守る姿勢を見せている。センターバックはさらに不透明で、度重なる負傷に苦しんだキャプテンのアントニオ・ライージョにはセビージャやコルドバから関心が寄せられている。残留して健康を保てば2部では決定的な存在になるが、去就は未定だ。相棒のマルティン・ヴァリエントは降格に大きなショックを受けており、1部復帰のための明確で勝てるプロジェクトをクラブに要求している。クンブジャの獲得は失敗に終わり、ダビド・ロペスが3番手、アブバカル・スマホロは未知数という状況の中、開幕に向けて即戦力となるハイレベルなディフェンダーの獲得が不可欠となっている (via SPORT)