【今回のラインナップ】

 

✅ アトレティコCEOがVAR判定に大激怒

アトレティコのヒル・マリンCEOがマルティンのレッドカード取り消しに対して公式声明を発表

 

✅ インテル会長がバストーニ批判に猛反論

マロッタ会長がイタリア代表敗退の戦犯扱いされるバストーニを擁護

 

✅ コンゴ代表の祝賀パレードで選手拘束

母国のW杯出場祝いで選手が帰還できず、スペインの複数クラブがFIFAに抗議

 

✅ ケイン負傷もキミッヒが強気発言

キミッヒがケインのレアル・マドリード戦出場について車椅子でも出ると予言

 

✅ チェマ・アンドレスがマドリード復帰の噂に言及

シュトゥットガルトで活躍するMFが古巣復帰とチームメイトの噂について語る

 

✅ バルサとPSGの若手獲得競争

マリの16歳マイガのバルサ入団直前にPSGが介入しテスト参加させる

 

✅ セルジ・カノスの悲痛な叫び

バリャドリードのカノスがピッチで涙を流し、十字靭帯断裂の重傷が判明

 

✅ アスラニがバルサ移籍の噂に言及

ホッフェンハイムのコソボ代表FWが自身の去就についてコメント

 

✅ ラミン・ヤマルがKings LeagueでPK弾

プレジデントとして登場したヤマルがPKを決め、会場を熱狂の渦に巻き込む

 

✅ スウェドベリの恩返し弾と父の涙

セルタのMFが幼少期を過ごしたバレンシアでゴールを決め、スタンドの父が涙

 

✅ ルチェスク元監督が心臓発作でICUへ

80歳のルチェスク氏が代表合宿中に倒れ、状態が悪化して集中治療室へ

 

✅ ハメス・ロドリゲスが脱水症状から退院

コロンビア代表戦で倒れ入院していたハメスが無事に退院し自宅療養へ

 

✅ イバイ・アギレへの地元でのサプライズ歓迎

トップチームデビューを果たしたソシエダの19歳を、地元の仲間が熱烈に祝福

 

✅ アベジャネーダ・ダービーでのパネンカ失敗

ラシンの選手がPKを失敗し、相手GKから笑顔でハグされる珍事が発生

 

✅ エスポジトが時間稼ぎ批判に反論

エスパニョールのMFがベティス側からの時間稼ぎ批判に対して堂々と反論

 

✅ オスカルが心停止を経て34歳で現役引退

元ブラジル代表MFがエアロバイク中の心停止を乗り越え、現役引退を決断

 

✅ ダニ・オルモが中東からの巨額オファーを拒否

バルサ残留を望むオルモが年俸約15億円のサウジアラビアからのオファーを一蹴

 

✅ サン・ロマンがアスレティック会長選不出馬を表明

元役員がバスク祖国の日に合わせて家族への思いを綴った長文の不出馬声明を発表

 

✅ エリック・ガルシアが亡き祖父へ捧げるメッセージ

バルサのDFが勝利を亡くなったばかりの祖父に捧げる感動的なメッセージを投稿

 

✅ ジダンがフランス代表次期監督に就任合意

W杯後にデシャン監督の後任として就任し、腹心2名もスタッフに入閣予定

 

✅ MLSでの信じられないオウンゴール珍事

コロラドのDFのクリアミスが自陣に向かい、GKの股を抜けてゴールイン

 

✅ ソリアーノSDが2029年まで契約延長

デポルティボのスポーツディレクターが手腕を評価され長期の契約延長に合意

 

✅ ダビド・コスタスが妻の出産で病院に泊まり込み

オビエドのDFが妻の出産のため1週間病院に滞在しながら試合に出場

 

✅ アルマダ監督がサポーターを絶賛

オビエドの監督がスペイン屈指の熱狂的なサポーターに向けて感謝の言葉を送る

 

■【アトレティコCEOがVAR判定に大激怒】

アトレティコ・マドリードとFCバルセロナの試合におけるジェラール・マルティンのレッドカード取り消し判定に対し、アトレティコのミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOが公式の場で怒りを爆発させた。

『連盟が共有している映像を見たり音声を聞いたりすると、ただただ恥ずかしさを感じるしかありません。VARの正しい機能とは完全に相反する彼らのコメントを聞かせておきながら、何のお咎めもないなどということはあり得ません。審判にも選手や監督、幹部と同じように間違える権利はありますが、試合中のミスはあくまでミスです。しかし、VARにいる審判が、あるプレーを裁定している主審に対して先入観を植え付けるのは全く別の話です』

『フィールドの審判が責任を持ち、それぞれの意図を解釈して判定を下すべきです。VARは解釈の余地がないミスを訂正するためにのみ介入すべきであり、主審に代わって判定を下すためのものではありません』

『同じようなプレーで異なる判定が下され、基準が変わり、我々がどう対処すべきか分からないというのは異常なことです。この2節で我々の身に起きたことです。全く意味が分かりません』

『そして何より最悪なのは、審判技術委員会(CTA)自らが数節前に同じようなプレーを解説し、レッドカードを提示して解決すべきだったと断言しておきながら、昨日の全く同じプレーで主審が正しい判定を下したにもかかわらず、VARがその職務の範囲を超えて彼をミスへと導いたことです。その職務範囲というのは、我々選手や監督、ディレクターに説明されていたものですが、残念ながら後になって守られていないのです』

(via SPORT, Estadio Deportivo, Esport3, Mundo Deportivo, MARCA)

 

■【インテル会長がバストーニ批判に猛反論】

イタリア代表がワールドカップ出場権を逃したボスニア・ヘルツェゴビナ戦で退場処分となり、敗退の戦犯として激しい批判に晒されているアレッサンドロ・バストーニに対し、インテルのジュゼッペ・マロッタ会長が強固な擁護の姿勢を見せた。

『彼がまるで想像もつかないような罪を犯したかのように、このような絶え間ないリンチに晒されているのは恥ずべきことです。イタリアの敗退にはもっと古い根深い原因がありますし、彼の年齢の若者がこのような扱いを受ける筋合いはありません。彼はミスをしましたし、それは誰もが認めていますが、彼は人間ですし、彼の年齢の若者がこのようなミスをするのは普通のことです』

『人生において人はミスをするものですが、イタリアでは誰もが心理学者になり、サッカーの専門家になり、どのような人間でどのようなプロフェッショナルと向き合っているのかを知りもしないのに語りたがります』

『彼がこのユニフォームを脱ぐ理由などありません。すべての選手と同様に、後で評価するような状況が生じる可能性はありますが、彼が退団することが義務であるかのように書かれているのは事実ではありません。』

(via SPORT, Mundo Deportivo)

 

■【コンゴ代表の祝賀パレードで選手拘束】

コンゴ民主共和国代表が52年ぶりにワールドカップ出場を決めたことで、母国では熱狂的な祝賀パレードが数日間にわたって開催され、選手たちが所属クラブに帰還できない異常事態に発展している。

キンシャサの空港に到着した選手たちは、音楽や太鼓が鳴り響く中、熱烈な歓迎を受けた。ベティスのセドリック・バカンブはコンゴの国旗を身にまとい、首からメキシカンハットを下げ、髪を金髪に染めた姿でオープントップバスに乗り込み、街を練り歩く様子がSNSで拡散されている。大統領から『ヒョウの国家勲章の騎士』の称号を授与される公式行事があったため、選手たちは拘束され続けた。

エルチェのグレイディ・ディアンガナやエスパニョールのシャルル・ピッケルらも同様に帰還できず、試合を欠場することになった。これを受け、ベティス、エスパニョール、エルチェは共同でラ・リーガに苦情を申し立て、スペインサッカー連盟を通じてFIFAにこの状況を報告するよう求めた。

エスパニョールのマノロ・ゴンサレス監督は次のように不満を露わにした。

『ピッケルはワールドカップ予選通過後、コンゴ代表から解放されていません。コンゴの全選手に起きていることです。これは異例の事態であり、我々は適切な措置を講じるつもりです。私が今まで直面したことのない事態ですが、私にはどうすることもできません』

(via Estadio Deportivo, MARCA, Mundo Deportivo)

 

■【ケイン負傷もキミッヒが強気発言】

イングランド代表の試合で足首を負傷し、レアル・マドリード戦への出場が危ぶまれているバイエルン・ミュンヘンのハリー・ケインについて、ヨシュア・キミッヒが強気な見解を示した。

『彼は車椅子に乗ってでもプレーすると思いますよ。おそらく彼はプレーできると推測しています。必要であれば這ってでもピッチに出てくるでしょう。火曜日に彼が万全の状態であることを願っています』

(via SPORT, MARCA)

 

■【チェマ・アンドレスがマドリード復帰の噂に言及】

シュトゥットガルトで活躍する下部組織出身のチェマ・アンドレスが、古巣レアル・マドリード復帰の噂についてインタビューで語った。

『それはクラブが決めるべきことです。マドリードに戻れるなら喜んでそうしますが、今のところはそのことを心配してはいません。シュトゥットガルトでとても幸せですから』

『エージェントには、そのことについては何も知りたくないと言いました。時が来れば話し合い、どのような選択肢があるかを見極めるつもりです』

また、チームメイトであり同じくレアル・マドリード移籍が噂されるアンジェロ・シュティラーとのやり取りについても明かした。

『誰もがマドリードのことは知っていますが、私たちの間ではいくつか冗談を言い合っただけです。「お前はあそこに行くのか?俺が行って、お前は去るのか?」といった具合にね。でもそれ以上のことはありません』

『彼は私たちのベストプレーヤーで、素晴らしいです。シュトゥットガルトの試合を見れば、彼が仕切っているのが分かるでしょう。彼はワールドクラスの選手で、どのチームでもプレーできます。できればマドリードか、彼が望む場所でプレーしてほしいですね』

(via SPORT)

 

■【バルサとPSGの若手獲得競争】

バルセロナが獲得目前に迫っていたマリのアフリカ・フット・アカデミーに所属する16歳のアブバカル・マイガが、突如としてパリ・サンジェルマンの施設に姿を現した。

マイガはすでにバルセロナに数日間滞在し、トレーニングにも参加して入団の段取りがほぼ整っていた。18歳になるのを待つだけの状態であったが、PSGが彼をパリに招き入れ、アヤックスの施設で開催されたオリンピア・フューチャー・カップに参加させた。ここで実力を評価されれば、PSGが18歳になった時点で正式な契約を結ぶことになる。

(via SPORT)

 

■【セルジ・カノスの悲痛な叫び】

バレンシアからレアル・バリャドリードに期限付き移籍しているセルジ・カノスが、クルトゥラル・レオネサ戦で右膝の前十字靭帯を断裂する大怪我を負った。

後半早々、ボールを奪おうとした際に右膝が芝に引っかかり、不自然な体勢で倒れ込んだ。すぐに異変に気付いたカノスは、ピッチ上で涙を流しながらユニフォームで顔を覆い、『お願いだから嫌だ!(No, por favor!)』と悲痛な叫び声を上げた。チームバスに戻る際も松葉杖をついており、その後の検査で手術が必要な重傷であることが判明した。

(via Estadio Deportivo, MARCA)

 

■【アスラニがバルサ移籍の噂に言及】

ホッフェンハイムで二桁得点を記録し、バルセロナへの移籍が噂されているコソボ代表FWフィスニク・アスラニが、自身の去就についてコメントを残した。

『まずは私にサッカーをプレーさせてください。その話はシーズンが終わった後にしましょう』

(via SPORT)

 

■【ラミン・ヤマルがKings LeagueでPK弾】

バルセロナのラミン・ヤマルが、ジェラール・ピケが主催するKings Leagueのチーム「ラ・カピタル」のプレジデントとしてクプラ・アリーナに初登場した。同僚のフェルミン・ロペスとジョアン・カンセロも同行した。

イバイ・ジャノスが率いるポルシーノスとの試合中、ヤマルはピッチに降り立ち、プレジデントPKを蹴ることに。ベテランGKトメウ・ナダルを相手に冷静にシュートを決め、会場を熱狂の渦に巻き込んだ。このゴールが反撃の狼煙となり、ラ・カピタルは見事な逆転勝利を収めた。

(via Mundo Deportivo)

 

■【スウェドベリの恩返し弾と父の涙】

セルタのヴィリオット・スウェドベリがバレンシア戦でゴールとアシストの活躍を見せた後、幼少期のバレンシアでの思い出を語った。

彼は幼い頃、家族と共に冬の期間をバレンシアで過ごしており、地元のゴデジャというクラブでもプレーしていた。また、当時バレンシアのGKだったビセンテ・グアイタのユニフォームを買ったこともある。

『子供の頃、ここでプレーしたいと夢見て、何度もこのスタジアムに来ていました。今、セルタの選手としてここでプレーできていることをとても幸せに思います。私の父もスタンドにいて、感動して涙を流していました』

『私たちは常に次の試合に集中しており、休む暇はあまりありません。すべてを懸けて戦いますし、ホームでもアウェイでも、すべての試合に勝てると思っています。多くのファンが応援に来てくれるでしょうし、それは常に私たちの助けになります』

(via MARCA)

 

■【ルチェスク元監督が心臓発作でICUへ】

ルーマニア代表監督を辞任したばかりの80歳、ミルチェア・ルチェスク氏が心臓発作を起こし、ブカレストの大学病院の集中治療室(ICU)に収容された。

先週、ワールドカップ予選のトルコ戦に敗れて本大会出場の可能性が消滅した後、代表チームのトレーニング中に倒れて病院へ緊急搬送された。一度は除細動器の植え込み手術を受けて状態が安定し、健康上の理由から代表監督の辞任を発表していたが、週末になって再び重度の不整脈を起こし、治療に反応しなくなったためICUへ移された。

(via Estadio Deportivo)

 

■【ハメス・ロドリゲスが脱水症状から退院】

コロンビア代表戦でのプレー中に重度の脱水症状に陥り、3日間入院していたミネソタ・ユナイテッドのハメス・ロドリゲスが無事に退院して自宅に戻った。

ミネソタ・ユナイテッドのキャメロン・ノールズ監督は次のように状況を語った。

『彼は日々、医療スタッフのケアを受けながら過ごしています。医療スタッフは彼と常に連絡を取り合っています。医師が適切だと判断した時点で、少しずつチームに合流させていくつもりです』

『彼はプレシーズンに参加できず、そして今回この事態が起きました。彼の適応は決してスムーズとは言えません。しかし、ひとたびチームに加われば、彼のプロ意識、トレーニングの習慣、グループへの影響力はすべてにおいて並外れていました。彼は非常に謙虚な姿勢を見せ、皆から愛され、尊敬されています。彼が早く健康を取り戻し、グループに戻ってくることを願っています』

(via MARCA)

 

■【イバイ・アギレへの地元でのサプライズ歓迎】

レアル・ソシエダの第3チームでシーズンをスタートさせた19歳のイバイ・アギレが、レバンテ戦でトップチームデビューを果たした。試合後、地元のムトリクに帰宅すると、地元の仲間たちが通りで待ち構えており、まるでチャンピオンズリーグで優勝したかのような熱烈な歓迎のサプライズを用意して彼のデビューを祝った。

(via MARCA)

 

■【アベジャネーダ・ダービーでのパネンカ失敗】

ラシン・クルブ対インデペンディエンテのアベジャネーダ・ダービーで、ラシンのマラビジャ・マルティネスがPKでパネンカを試みたが、ボールを浮かせすぎて枠を越える大失敗をしてしまった。

失敗の直後、インデペンディエンテのGKロドリゴ・レイが満面の笑みでマルティネスの元へ駆け寄り、彼を力強くハグ。さらに他のインデペンディエンテの選手たちも集まってきて彼を祝福するような形で挑発し始めたため、主審が慌ててマルティネスをその場から引き離す事態に発展した。

GKロドリゴ・レイは試合後にこう語った。

『あいつが俺に対してあんな風に浮かせて蹴ってきたから、俺の最初の反射的な反応は、彼に向かって叫ぶことだったんだ。でも、チームメイトがみんな彼に向かってくるのを見た時、「待て、待て、待て」と思ったよ。結局はそこで終わったし、試合の中での出来事さ』

(via MARCA)

 

■【エスポジトが時間稼ぎ批判に反論】

ベティス対エスパニョールの試合後、ベティスのGKアルバロ・バジェスらがエスパニョールの時間稼ぎを批判したことに対し、エドゥ・エスポジトが堂々と反論した。

バジェスは『最初から彼らは勝ち点1をかすめ取りに来ていた。開始1分からゴールキックを絶えず遅らせていたのは明らかだ。彼らの狙いは負けないことであり、それを見事に達成した』と苦言を呈した。

これに対し、エスポジトは次のように答えた。

『時間稼ぎ?まあ、普通のことだよ。結局のところ、私たちも息を整えなければならないし、今日は本当に厳しい試合だったんだからね。それに、私たちだって時間稼ぎをする相手と対戦することもあるし、今日は彼らに対しても、私から見ればファウルとは言えないような小さなファウルがたくさん吹かれていた。だから私たちにはそこまで息をつく余裕を与えられなかったし、どこからでも息を吸うしかなかったんだよ』

『何ヶ月も勝っていないからといって、勝ちたくないわけじゃない。でも結局のところ、私たちにも自分たちの戦い方があるんだ。目の前には、おそらくヨーロッパリーグで素晴らしい結果を残すであろう非常に優れた相手がいた。でも今日、私たちは何としてでも勝ち点を持ち帰る必要があったし、私たちにとって非常に価値のある勝ち点1を持ち帰ることができたんだ』

(via Estadio Deportivo)

 

■【オスカルが心停止を経て34歳で現役引退】

チェルシーやサンパウロなどでプレーした元ブラジル代表のオスカルが、健康上の理由から34歳で現役を引退することを発表した。

2025年11月、定期的なメディカルチェックでエアロバイクでの運動中に突然心停止に陥った。数分間にわたって心臓が止まり、医師による心肺蘇生法が行われた。その後入院して手術を受けたが、競技レベルに復帰することができず、2027年12月まで残っていたサンパウロとの契約を解除して引退を決断した。オスカルは未払い給与の大部分を放棄してクラブと円満に契約を解除した。

(via Estadio Deportivo)

 

■【ダニ・オルモが中東からの巨額オファーを拒否】

FCバルセロナのダニ・オルモに対し、サウジアラビアのアル・カーディシーヤから年俸950万ユーロ(約15億円)の4年契約という破格のオファーが届いていたが、バルセロナで成功するという夢のためにこれを一蹴した。

ブレンダン・ロジャーズ監督が率いるアル・カーディシーヤは、バルセロナに対しても移籍金6000万ユーロを準備して交渉を試みたが、オルモの意思は固かった。アーセナルなどプレミアリーグやフランスのクラブからも問い合わせがあったが、オルモはバルセロナに留まることだけを考えている。

(via SPORT)

 

■【サン・ロマンがアスレティック会長選不出馬を表明】

アスレティック・ビルバオのヨン・ウリアルテ会長の役員を辞任したイゴール・サン・ロマンが、5月8日の会長選挙に出馬しないことをバスク祖国の日に合わせて長文の声明で発表した。

『本当に辛い日々でした。とても辛かったです。多くの感情と同時に、多くの対話、大きな重圧と緊張がありましたが、同時にたくさんの愛情も受けました。しかし何よりも、忘れられないものを感じました。それは私たちの街の人々の支持です。ありがとうと言いたいし、また申し訳ないとも言いたいです。なぜなら、この決断が皆さんを失望させることを知っているからです』

『私は会長になることを切望しているわけではありません。そんなことを夢見たことは一度もありません。私が子供の頃から夢見ていたのは、ピッチにいること、スタジアムのスタンドから感情を込めてアスレティックを内側から生きることでした...私はボックス席やラ・リーガの会議にいるよりも、本当の人々がいる場所にいる方がずっと幸せなのです』

『別の現実もあります。対立候補の中には、私が尊敬し、個人的に良好な関係を保っている人々がいます。良い友人たちです。彼らと対決することは、兄弟殺しの戦争に足を踏み入れることになっていたでしょう。そのような戦争はアスレティックのためにはなりません。しかし何よりも重要なことがあります。それは私の家族です。私はすでに彼らからあまりにも多くの時間を奪ってしまいました』

(via Mundo Deportivo)

 

■【エリック・ガルシアが亡き祖父へ捧げるメッセージ】

FCバルセロナのエリック・ガルシアがアトレティコ・マドリード戦で勝利を収めた後、亡くなったばかりの父方の祖父に向けてSNSで感動的なメッセージを投稿した。

『この勝利はあなたに捧げます。これからは天国から私たちを見守っていてくださいね』

『水曜日に会いましょう、クレの皆さん』

(via Mundo Deportivo, SPORT)

 

■【ジダンがフランス代表次期監督に就任合意】

ジネディーヌ・ジダンが、今夏のワールドカップ終了後にディディエ・デシャン監督の後任としてフランス代表監督に就任することで、フランスサッカー連盟と完全に合意した。

レアル・マドリード復帰やアル・ヒラルからの巨額オファーなどの噂があったが、フランス代表の指揮を執るためにオファーを断り続けていた。契約期間には終了期限が設けられておらず、ジダンが望む限り監督を続けられる条件となっている。また、コーチングスタッフとして、レアル・マドリード時代からの右腕であるダビド・ベットーニや、心理学者兼テクニカルサポートのハミドゥ・ムサイディが帯同する。

(via Mundo Deportivo)

 

■【MLSでの信じられないオウンゴール珍事】

MLSのトロント対コロラド・ラピッズの試合で、コロラドの守備陣による信じられないようなオウンゴールが発生した。

センターサークル付近でコロラドのDFがボールをクリアしようとしたがミスキックとなり、ボールは自陣のゴールへ向かって転がっていった。コロラドのGKザック・ステッフェンがトラップしようとしたが、ボールは無情にも彼の股下をすり抜けてゴールネットを揺らした。

(via MARCA)

 

■【ソリアーノSDが2029年まで契約延長】

デポルティボ・ラ・コルーニャのフェルナンド・ソリアーノ スポーツディレクターが、クラブと2029年6月30日までの契約延長に合意した。

クラブをどん底から昇格争いに導いた手腕が高く評価され、取締役会から明確な支持を得ての契約延長となった。

(via SPORT)

 

■【ダビド・コスタスが妻の出産で病院に泊まり込み】

レアル・オビエドのDFダビド・コスタスが、セビージャ戦に向けて妻の出産のため病院で1週間寝泊まりするというハードな日々を過ごしていたことがギジェルモ・アルマダ監督によって明かされた。

『ダビド・コスタスは妻の出産のために非常に複雑な1週間を過ごしました。何日も病院に滞在し、休息もトレーニングもほとんどできていませんでした』

(via Estadio Deportivo, SPORT, MARCA)

 

■【アルマダ監督がサポーターを絶賛】

セビージャに勝利した後、レアル・オビエドのギジェルモ・アルマダ監督が熱狂的なサポーターを絶賛した。

『サポーターには、もうお見事としか言いようがありません。脱帽しなければなりませんね。私がここに来てから、彼らのサポートはずっと絶え間なく続いています。スペインサッカー界でも最高の部類に入るこのサポーターのために、私たちは死に物狂いで戦わなければなりません。彼らはこのチームを支える重要な柱の一つなのです』

(via SPORT, MARCA)

 

【本日の総括】

 

本日はアトレティコCEOによる怒りの声明や、インテル会長の選手擁護など、クラブ幹部による強いメッセージが際立った。また、コンゴ代表の祝賀パレードによる選手拘束問題、サウジアラビアからの巨額オファーを一蹴したダニ・オルモの決断、ジダンのフランス代表監督就任合意など、国際的な話題も多く見られた。一方で、セルジ・カノスの悲痛な叫びや、ルチェスク元監督のICU収容といった心配なニュースもある中、エリック・ガルシアの祖父への思いや、オビエドのコスタスの出産立ち会いなど、選手たちの人間味あふれるドラマもピッチ外を彩っている。