フリアン・アルバレスへの巨額オファーとマドリード・ダービーの場外乱闘&バルサの激怒
レアル・マドリードはフリアン・アルバレスに対して1億5000万ユーロのオファーを提示したと公式声明で発表した。フロレンティーノ・ペレス会長の選挙公約であった超大型オファーが現実のものとなったが、アトレティコ・マドリードはこのオファーを即座に拒否し、5億ユーロの契約解除金を要求した。この公式声明に対し、アトレティコはSNSで大爆笑の絵文字を使って嘲笑。さらに『隣人であるレアル・マドリードの公式声明に関する我々の公式な明確化:1. 教皇がアトレティコファンだと言っていたビデオが切れていた。2. 礼儀と感謝を混同しているようだが、我々は何も感謝していない。3. フリアンのオファーについて検討も評価もしていない。4. バルセロナ以上に我々を笑わせてくれるのだから、仲良くならないわけがない』と投稿した。さらに追伸として『新会長との良好な関係を利用して、我々のアカデミーの選手を盗むのをやめてほしい。ありがとう、レアル・マドリード!』と痛烈な皮肉を浴びせた。一方、バルセロナのラファ・ユステ会長代行は元老院会議で、レアル・マドリードのこの動きやネグレイラ事件に関するUEFAへの文書送付などを不安定化を狙った陰謀とみなし、『彼らは我々の成功を消化しきれていない。嫉妬と怒りは別物だ。我々の法務部門はレアル・マドリードとフロレンティーノ・ペレスに対して法的措置をとる準備ができている。法廷で会おう。このエンブレムは誰にも汚させない』と激怒し、法的措置を示唆した。(via SPORT)
カステリョン昇格PO敗退後のオーナーの長文メッセージとニコ・メラメドの挑発
アルメリア対カステリョンの昇格プレーオフは、アルメリアが後半94分のステファン・ジョジッチの劇的なヘディングシュートで3-2の勝利を収め、カステリョンは敗退した。この決勝ゴールの際、アルメリアのニコ・メラメドがカステリョンのウスマン・カマラの目の前で笑いながら腕を振り回して挑発的なジェスチャーを行い、ディエゴ・バリに突き飛ばされる騒動が発生した。主審のホン・アンデル・ゴンサレスは、メラメドに対して『相手の近くで嘲笑するような態度でゴールを喜んだ』としてイエローカードを提示した。この痛ましい敗北後、カステリョンのオーナー兼会長であるハララボス・ブルガリスはXで声明を発表。『これほど近くまで来て逃すのは痛い。特にこのグループが1年間全てを出し尽くした後は。しかし今日、私は何よりも誇りを感じている。選手、コーチングスタッフ、そして第5節からチームを率いたパブロ・エルナンデスを誇りに思う。我々が望んだ結末ではなかったし、痛みは本物だが、希望もまた本物だ。必ずもっと強くなって戻ってくる』と語った。また、メラメドの挑発行動についても言及し、『私はウスマン・カマラのことも誇りに思っている。私なら自制できなかったかもしれない。もちろん、暴力は決して答えではないが』と、暗に相手の敬意を欠く行動への怒りを滲ませた。(via MARCA)
バレンシアCFのチケット値上げに対する株主とファンの怒り
バレンシアCFが2026-2027シーズンのシーズンチケットの更新キャンペーンを発表したが、その内容が株主やファンの激しい怒りを買っている。クラブは価格を据え置くと主張しているが、株主でありながらシーズンチケット保持者である人々に対する割引率を10%から5%に削減し、他の割引(年齢や出席率など)との併用を不可とした。これにより、実質的な値上げとなるファンが続出している。ファン団体は、価格が据え置きというのは嘘であり、株主のチケット代はインフレ率をはるかに超える5%から10%の増加を記録していると非難した。また、小額株主協会も長文の声明を発表。『株主でありシーズンチケット保持者であることの割引を10%から5%に減らすという決定には完全に反対であり、いかなる理由があっても理解できない。株主になるということは、比例した割合で所有者としてクラブの一部になることだ』と猛反発。さらに『事前の話し合いもなく、メスタージャでの最後のシーズンで経済的利益も少ないこの決定は大きな間違いだ。我々はこの不当な決定に対し、5%の割引を取り戻すために戦う』と徹底抗戦の構えを見せている。(via ElDesmarque)