クラブの財政事情
📊 セルタは今会計年度の決算を赤字なしで終えるため、6月30日までの残りわずか10日間で1600万ユーロ相当の選手売却を完了させる必要がある。過去数年間、クラブはブライス・メンデス、ガブリ・ベイガ、ラルセン、フェル・ロペスといった選手を売却することで帳尻を合わせてきた。
しかし現在、ワールドカップの開催がクラブの売却活動に反して影響を及ぼしている。マリアン・モウリーニョ会長は『この会計年度の帳尻を合わせるために、どの選手も安売りするつもりはありません』と断言している。今季のヨーロッパリーグでの好成績や冬の移籍市場でのオペレーションにより、当初見込まれていた売却予定額はすでに半減している状況だ。
クラブが認めている通り、現在最も関心を集めている2人の選手はイライクス・モリバとウィリオット・スウェドベリだが、具体的なオファーはまだ届いていない。特にスウェドベリについては、彼の価値が帳尻合わせに必要な1600万ユーロをはるかに上回るとクラブは評価している。マルコ・ガルセスSDにとっての最大の挑戦は、この10日間で会計年度を無損失で終え、残りの夏を落ち着いて過ごせるような適切な売却を実現することであり、来週が決定的な1週間となる。 (via MARCA)
イライクス・モリバ
🇮🇹 財政問題に関連して動向が注目されるイライクス・モリバだが、イタリアのユベントスが彼の獲得に向けてセルタとの接触を開始した。ユベントスは今季チャンピオンズリーグの出場権を逃したことでチームの再建を計画しており、そのメインターゲットの一人として、モロッコ代表での活躍も光るこのミッドフィルダーに白羽の矢を立てた。 (via ElDesmarque)