将来への投資!16歳のコートジボワール人有望株ハラファトを獲得

🌍セルタ・デ・ビーゴは月曜日、コートジボワールU-17代表の右ウインガー、モハメド・ハラファト・ディアバテ(16歳)の獲得を正式に発表しました。

彼は母国のレーシング・クラブ・ダビジャンから獲得されましたが、すぐにビーゴにはやってきません。2027年11月に18歳の成人年齢に達するまでは元のクラブであるレーシング・クラブ・ダビジャンにレンタルの形で残留し、育成を続けます。そして、2027-28シーズンの冬の移籍市場(2028年1月頃)が開いたタイミングでセルタに合流し、公式戦の登録が可能になる予定です。

この移籍について、セルタは公式声明で次のように発表しています。

『セルタはレーシング・クラブ・ダビジャンと、コートジボワールU-17代表の右ウインガー、モハメド・ハラファト・ディアバテの移籍について合意に達しました。彼は成人年齢に達した時点でセルタの組織に合流します。ハラファトは2027年11月に18歳になるまで、現在のクラブで育成を続けます。そのタイミングでセルタに合流しますが、27/28シーズンの冬の市場まで公式戦に出場するための登録は行えません』

今回のハラファト獲得は、バーナード・ソムア、セイニ・ンディアイ、アルドリン・キベトらと同様に、アフリカの若手有望株に投資し、将来へのチャンスを創出するというクラブの明確な方針を再確認するものです。彼はスピードと技術に優れ、大きな成長の可能性を秘めた選手として期待されています。なお、この移籍は関連する行政手続きが無事に完了することが条件となっています。彼がビーゴでプレーするのは数年先となりますが、セルタのフベニール(ユース)チームに合流することが予想されています。(via Estadio Deportivo)(via SPORT)(via ElDesmarque)

ミゲル・ロドリゲスのアラベス移籍でセルタに約100万ユーロの臨時収入

💰セルタの下部組織がまた一つクラブに利益をもたらしました。オランダのウトレヒトでプレーしていたアカデミー出身のFWミゲル・ロドリゲスが、デポルティーボ・アラベスへ完全移籍することが決定し、セルタに思わぬ臨時収入が入ることになりました。

ミゲル・ロドリゲスはウトレヒトからアラベスへ5年契約で移籍し、移籍金は250万ユーロ、さらに容易に達成可能なボーナスを含めると総額で約300万ユーロに達する見込みです。セルタは以前、ミゲル・ロドリゲスを125万ユーロでウトレヒトに売却した際、将来の移籍で発生するキャピタルゲイン(売却益)の50%を受け取る権利を契約に盛り込んでいました。

今回の移籍により、アラベスが支払う金額からウトレヒトが支払った125万ユーロを差し引いた約175万ユーロがキャピタルゲインとして計算されます。その50%にあたる約85万ユーロから100万ユーロ近い金額が、セルタの金庫に転がり込むことになります。

今夏の移籍市場において、セルタはこれまでウーゴ・ソテロのレバンテへのレンタル移籍による10万ユーロの収入しか得ていなかったため、この約100万ユーロは非常に大きな意味を持ちます。カンテラへの投資が確かな見返りをもたらしている好例と言えるでしょう。(via SPORT)(via ElDesmarque)

負傷者情報:ウーゴ・アルバレスが練習復帰、ガランとドゥランは個別調整

🏥プレシーズンを戦うチームの負傷者情報も更新されています。クラウディオ・ヒラルデス監督は、センターバック、ゴールキーパー、攻撃的な選手の3つの具体的なポジションの補強を要求しつつ、現有戦力の調整を進めています。

先週土曜日に行われたスポルティング・ヒホンとの親善試合(ウーゴ・ゴンサレスの決勝ゴールにより1-0でセルタがプレシーズン初勝利)を欠場したウインガーのウーゴ・アルバレスが、月曜日から部分的にグループ練習に復帰しました。ガリシア出身の彼は練習の前半をチームメイトと共にこなし、その後はトップチームのリハビリスタッフと一緒に個別の回復メニューをこなしました。クラウディオ・ヒラルデス監督にとって非常に嬉しいニュースです。

一方で、左サイドバックのハビ・ガランとフォワードのパブロ・ドゥランは、この週の最初のセッションでも引き続き単独でのトレーニングを行っています。ガランはプレシーズン最初のブラガ戦で負った左大腿直筋の肉離れからの回復に努めており、アタッカーのドゥランは5月下旬に手術を受けた肩の怪我のリハビリを継続しています。(via Estadio Deportivo)(via ElDesmarque)

マヌ・サンチェスがレバンテへレンタル移籍

🤝左サイドバックのマヌ・サンチェスが、セグンダ・ディビシオン(2部)のレバンテUDへレンタル移籍することが決定しました。

レバンテは当初、アトレティコ・マドリードの若手フリオ・ディアスの獲得で合意に達していましたが、セビージャが急遽フリオ・ディアス獲得に動いたため、レバンテはターゲットを変更しました。その結果、セルタからマヌ・サンチェスをレンタルで迎え入れることで合意に至りました。マヌ・サンチェスはすでにルイス・カストロ監督のもと、レバンテでのプレシーズン親善試合(アル・カディシーヤ戦)にスタメンとして出場し、クリーンシートでの勝利に貢献しています。(via Estadio Deportivo)(via SPORT)

90年代レトロデザインの新サードユニフォーム発表と爆発的な売れ行き

👕セルタ・デ・ビーゴは2026-27シーズンに向けたサードユニフォームを日曜日に発表し、これで今季の全キットが出揃いました。

デンマークのブランド「Hummel」が手掛けた今回のサードユニフォームは、90年代に強くインスパイアされたデザインとなっています。目を引く大胆な赤を基調とし、フロントにはホームとアウェイのカラーであるスカイブルーとネイビーブルーのひし形が縦に連なる幾何学模様が施されています。また、エンブレムが胸の中央に配置されており、ざらつきのある特殊な光沢生地がヴィンテージ感をさらに強調しています。首元の後ろには、クラブ創設年がひし形の中にさりげなくデザインされています。日曜の20時からオンラインストアで、月曜の10時から公式ショップで販売が開始され、セルタ会員には10%の割引が適用されます。

プリンシペ通りにある公式ショップでは、すでに連日大盛況となっています。クラブのリテール責任者であるダイアナ・クエスタは、今回のウェアラインについて次のように語っています。

『今回のコレクションは一つの統合された提案として構想されています。だからこそ、ネイビー、ベージュ、レッドといったカラーの繋がりや、全ラインナップにおける視覚的な一貫性がはっきりと見て取れるのです』

サードユニフォームのデザインについては、

『90年代を思い出させます。非常にアイデンティティを持った大胆なシャツで、私たちも力を入れました。他とは異なり、最初の反響は非常にポジティブで、皆さんにとても気に入っていただけています』と述べ、オンラインでの先行予約でも1995-96シーズンのユニフォームに似ていると大きな話題を呼んでいることを明かしました。エンブレムの中央配置に関しても『2003-04シーズンのチャンピオンズリーグの時のように、他の時代のイメージを少し取り入れて、ファンに違うバージョンを提供し、変化をつけたかったのです』と説明しました。

また、一番人気は依然としてスカイブルーのホームユニフォームであり、クエスタは『ホームキットは非常に成功しています。実物を見ると人々の目を引きます。触ってみて、色や襟の品質に驚き、直接見るととても気に入ったと言ってくれる人がたくさんいます』と絶賛しています。さらに、スカイブルー、ネイビーブルー、レッド、クリーミーホワイトの世界観で統一された90年代風のレトロなジャケットなどのお出かけ用ライフスタイルウェアも、夏の暑さにもかかわらず飛ぶように売れており、一部のモデルはシーズン終了を待たずに完売すると予想されています。

そして、今夏の最大の目玉となっているのが、ワールドカップ優勝メンバーであるボルハ・イグレシアスの背番号プリント無料キャンペーンです。クラブは赤いサードユニフォームの発売に合わせて、8月2日まで3種類のユニフォームすべてで「B. Iglesias 7」のプリントを無料にするプロモーションを実施しています。

『ボルハに敬意を表して、彼とセルタのファンに無料でプリントをプレゼントするのは良い取り組みだと考えました。反響は絶大で、大多数の人が彼の名前でカスタマイズしています』とクエスタは喜びを語りました。さらに今季からは、お気に入りの選手名だけでなく、ラ・リーガやヨーロッパリーグの公式パッチも追加できるなど、カスタマイズのオプションも拡大されています。(via SPORT)(via ElDesmarque)

【本日の総括】

16歳の逸帯ハラファトの獲得による将来への投資や、ミゲル・ロドリゲスの完全移籍に伴う約100万ユーロの臨時収入など、中長期的なクラブ運営の強かさが際立つ一日となりました。また、マヌ・サンチェスのレンタル放出で人員整理も進行中。レトロな新サードユニフォームとW杯優勝者ボルハ・イグレシアスの影響でグッズ販売も絶好調であり、ピッチ内外でポジティブな話題が尽きないセルタの現状が伺えます。