CDカステリョン

クラブは2026/2027シーズンに向けたシーズンチケット(アボノ)キャンペーンを間もなく公式発表する。ハララボス・ヴルガリス会長率いるボード陣は、価格の高騰を抑える方針を打ち出し、前年とほぼ変わらない料金設定を維持し、SkyFi Castaliaスタジアムの最も大衆的なエリアの価格は完全に凍結される。昨季と同様に「ベーシック」と「プレミアム」の2形態が用意され、プレミアムには昇格プレーオフに進出した際の全試合への入場権が含まれるという大きな特典が追加された。また、スタジアムの空席を防ぐための新ルールとして、座席の譲渡や解放手続きを行わずに4回欠席した場合、アボノの権利が停止される可能性がある厳しい措置が導入される一方で、座席譲渡の柔軟化や実際にスタジアムへ足を運ぶファンへのインセンティブ、家族間でのアボノ引き継ぎの改善なども盛り込まれ、チームとファンの強固な結びつきをさらに強化する狙いがある `(via SPORT)`。

オーストラリア代表としてW杯に出場したWGアウェル・マビルは、ラウンド16のエジプト戦でPK戦の末に敗退する悲劇を味わった。マビル自身は途中出場から3人目のキッカーとしてPKを成功させ望みをつないだものの、直後に代表最年少デビューを果たした18歳のルーカス・ヘリントンがクロスバーに当てて失敗し、チームの敗退が決定した。うなだれてピッチ中央に戻る若きヘリントンに対し、マビルがいち早く歩み寄って慰める姿は、彼の人間性とスポーツマンシップを象徴する夜のハイライトとして称賛された。マビルは試合後、『我々はこの大会で国として成し遂げたことを非常に誇りに思うべきだ。若い才能を示す素晴らしい機会であり、この経験から学ぶべきことは多い』と語った。なお、マビルは今大会でコンゴ民主共和国代表のブライアン・シペンガに次いで、カステリョン所属としてW杯のピッチに立った史上2人目の選手として歴史に名を刻んだ `(via SPORT)`。

ブルゴスCFとの契約を満了してフリーとなっていた29歳のバスク人ウインガー、イニゴ・コルドバの獲得を公式発表した。アスレティック・ビルバオのカンテラで育ち、アラベスやオランダのゴー・アヘッド・イーグルス、フォルトゥナ・シッタートでもプレー経験を持つ同選手と2年契約を結んでいる `(via Mundo Deportivo)`。

レアル・オビエド

アレンテイロの行政降格に伴い契約を解除してフリーとなった23歳のFWビクトル・ミンゴの獲得が間近に迫っている。レアル・サラゴサも同選手の状況を注視していたが、オビエドの関心が最も強く、数日中に契約がまとまる見込みである。昨季プリメーラRFEFで32試合に出場し、チーム総得点の約半分に絡む12ゴール2アシストを記録したマドリード出身のストライカーは、プレシーズンからトップチームに合流し、フリアン・カレロ新監督が残留かレンタル移籍かの最終判断を下す予定となっている。現在チームの純粋なストライカーはレンタルバックしたホアキン・デルガドのみ(ダニエル・パラシフは構想外)であるため、ダビド・フェルナンデス新スポーツディレクター主導のこの補強は前線の強化に直結する `(via SPORT)`。

過去3シーズンにわたり中盤の要として活躍したアルゼンチン人MFサンティ・コロンバットの退団が正式に決定した。メキシコのクラブ・レオンからのレンタルで加入していた同選手は、1部昇格と昨季の2部降格という激動の時代をアルバロ・セルベラ、ルイス・カリオン、ハビ・カジェハ、ベリコ・パウノビッチら歴代監督のもとで支え、公式戦120試合で7ゴール20アシストを記録した。2部降格後もオビエドでのプレー続行を強く希望していたが、保有元であるパチューカ・グループがアストゥリアスでの彼のステージ終了を決断したため、新天地は未定となっている。本人はSNSで『これからは私と家族はこの素晴らしいクラブの一人のファンです。常に心に抱き続けます』と感動的な別れのメッセージを綴った `(via MARCA)`。

2026/2027シーズンの新ユニフォームが公式発表された。アディダス製となる新キットは、「Lo real pasa en casa(本物は家で起こる)」というスローガンのもと、1stは伝統の青色に白のディテール(昨季のゴールドから変更)、2ndはピンク色、3rdはグレーが採用されている。リサイクルポリエステル100%で作られ、climacoolテクノロジーによる高い通気性を備えるほか、好評だった百周年記念ユニフォームも一部の公式戦で引き続き着用されることが決まっている `(via ElDesmarque)`。

アルコルコンから21歳の右SBサム・ロドリゲスを完全移籍で獲得したことが確認された。マドリード出身の同選手は今夏のオビエドにとって5人目の補強となり、既存のラヒムと熾烈な右サイドバックの定位置争いを繰り広げることが期待されている `(via Mundo Deportivo)`。