フリアン・アルバレス獲得交渉の全容
バルサはロベルト・レヴァンドフスキの後釜として10ヶ月前からフリアン・アルバレスをターゲットにしており、現在はアトレティコ・マドリードとのオープンな争いに発展している。ジョアン・ラポルタ会長は『デコが一定の金額のオファーを出した。彼が以前からバルサに来たがっていたことは知っている。アトレティコには最大限の敬意を持ってオファーした』と明言。クラブのオファーは約9000万ユーロにボーナスを加えた分割払いの内容だが、アトレティコ側は最低でも1億5000万ユーロを要求してハードルを上げている。ミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOはバルサにこのオペレーションを遂行する資金力がないと疑っており、交渉は行き詰まっている。フリアン自身は、1億ユーロのオファーがあれば退団を容認されるという約束があると信じており、バルサへの移籍を希望している。しかし、アトレティコのディエゴ・シメオネ監督も彼を中心に攻撃プランを構築しており、放出には否定的な姿勢を見せている。ラポルタ会長は『我々が適切と考える期間、そのオファーを維持する』と述べ、無期限の交渉にはしないと警告している。一方で、バルサはハリー・ケインにも関心を持ち続けており、W杯終了後に再びアプローチする可能性がある。(via SPORT / Mundo Deportivo)