アトレティコ・マドリード州
アノエタでのレアル・ソシエダ戦を前に、アトレティコ・マドリード州のFW陣に深刻な緊急事態が発生している。エースのフリアン・アルバレスが練習終盤に右足の筋肉過負荷を訴えて遠征メンバーから急遽外れたほか、アレクサンダー・ソルロートも筋肉トラブルからの復帰が間に合わず欠場が確定した。これにより、シメオネ監督がベンチおよび前線で起用できる純粋なセンターフォワードは、今夏の移籍市場最終日である9月1日にユヴェントスから期限付き移籍(2500万ユーロの買取オプション付き)で加入したカナダ代表FWジョナサン・デイヴィッドのみとなった。
加入からわずか12日しか経過しておらず、先のチャンピオンズリーグ・リヴァプール戦で終盤17分間に途中出場したのみのデイヴィッドだが、チームの台所事情からアノエタの一戦で急遽スターティングメンバーとして抜擢される可能性が極めて高まっている。シメオネ監督はアデモラ・ルックマンやイ・カンイン、アレックス・バエナらを2トップや前線に配置するアプローチも模索しているが、ボックス内で本格的な9番として張れる存在はデイヴィッドしかおらず、新戦力カナダ人FWの真価が早くも試される。(via Mundo Deportivo)
