アスレティック・ビルバオ
サン・マメスで行われた第5節エルチェCF戦は1-1の引き分けに終わった。アスレティックは前半からイニャキ・ウィリアムズ、ニコ・ウィリアムズ、サンセトらが怒濤の攻撃を仕掛け、15本ものシュートを浴びせたもののゴールを割れずに折り返した。後半開始直後の50分、ヘスス・アレソがエリア内でヴァレラを倒してPKを与え、エルチェのファクンド・ブオナノッテに決められて先制を許す展開となった。しかし79分、ベレンゲルの鋭いクロスにイニャキ・ウィリアムズが飛び込み、相手DFビクトル・チュストの足に当たってゴールへ吸い込まれ、土壇場で同点に追いついた。(via Estadio Deportivo)
アスレティック・ビルバオ
試合後、エディン・テルジッチ監督は結果に満足していないとしつつもチームの戦いぶりを称賛した。『満足はしていないが、選手たちが勝利を目指して最初から最後まで戦い抜いた姿を見たはずだ。私が練習場で毎日見て感じているものと同じだ』と語り、『水曜日には再びレバンテ戦に向けて勝利のために戦うチームを見せられる』と前を向いた。(via ElDesmarque)
アスレティック・ビルバオ
試合前にはサン・マメスで特別なオマージュが捧げられた。先日104歳で亡くなったクラブのソシオ(会員)No.1のフスト・イサギレ氏と、その数日後に98歳で追悼するように旅立った妻のマリ・クルス・カサードさんを偲び、両氏が長年座っていた座席に家族やクラブ関係者が花束とユニフォーム、写真を供えた。選手たちは黒い喪章を着用してピッチに立ち、伝統あるカテドラル全体が深い温もりに包まれた。(via ElDesmarque)
エルチェCF
敵地サン・マメスで値千金の勝ち点1を持ち帰ったエルチェCFのマルティン・アンセルミ監督は、チームの粘り強い走りに誇りを示した。『このスタジアムで最後まで戦い抜き、苦しい時間を全員で耐え抜いた選手たちを心から誇りに思う』と称えた。ペナルティキックを冷静に沈めたファクンド・ブオナノッテも『非常に大きな価値を持つ勝ち点1だ。チーム全体で素晴らしい試合ができた』と手応えを口にした。(via SPORT)
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