セビージャFC

今夏ヘタフェとの契約満了に伴いフリーで加入した28歳の右サイドバック、フアン・イグレシアスが、ルイス・ガルシア・プラサ監督の下で絶大な信頼を勝ち取っている。前節バレンシア戦では見事なヘディングシュートで決勝ゴールを叩き込み、チームを1-0の勝利へと導いた。イグレシアスは今季開幕からリーグ戦全5試合でフル出場を果たしており、昨季までの主力であったホセ・アンヘル・カルモナをベンチに追いやるほどの安定感を発揮。すでにサポーターや指導陣から強いキャプテンシーも評価されており、新チームのリーダー格として名乗りを上げている。

一方で、攻撃陣には暗雲も垂れ込めている。スイス代表FWルベン・バルガスが膝の痛みを訴えて離脱が続いており、状態の精査のためマドリード州の専門医を受診してセカンドオピニオンを求める事態となった。バルガスは開幕戦のラヨ・バジェカーノ戦で途中出場して以来ピッチから遠ざかっており、長期離脱の懸念も含めてクラブ医療陣が経過を慎重に見守っている。(via Estadio Deportivo)