ビジャレアルCF
マルセリーノ前監督の後任としてイニゴ・ペレス監督を招聘したビジャレアルだが、新プロジェクトは開幕早々から極めて厳しい現実に直面している。ラ・リーガ開幕からの4試合でレーシング・サンタンデールやアトレティコ・マドリード州と引き分けたものの、デポルティーボ・アラベス(0-1)およびRCデポルティーボ(2-3)に連続で敗れ、いまだ勝利を挙げられていない。さらに平日に行われたチャンピオンズリーグ開幕戦でもボルシア・ドルトムントに2-3で敗れ、公式戦未勝利の泥沼が続いている。
チャンピオンズリーグ出場権争いを期待されて作られたチームでありながら、現在リーグ戦では勝ち点2の17位と、降格圏のすぐ手前に位置する不甲斐ないスタートとなった。月曜日にホームのスタディオ・デ・ラ・セラミカで迎える第5節レアル・ベティス戦は、上位ベティスとの勝ち点差がすでに「7」に開いている中、イニゴ・ペレス体制の真価と命運がかかった極めて重要な一戦となる。(via Estadio Deportivo)