ヘタフェのスタジアム改修で屋根なし観戦へ
ヘタフェが「未来を築く」というスローガンで新シーズンのシーズンチケットキャンペーンを発表した。最も安い席で160ユーロ、最も高い席で359ユーロという価格設定だが、注目を集めているのはスタジアムの改修工事に関する発表だ。クラブは数日以内にメインスタンドの屋根の取り壊しを開始すると明かし、『今シーズンの大部分でスタジアムは完全に屋根がない状態になる。トリブナ席の年間指定席保持者が最も影響を受ける』と異例の事前警告を行った。ファンは日差しや雨に直接さらされる過酷な環境での応援を強いられることになる。
(via MARCA)
セビージャが有罪判決を受けたラファ・ミルの中東送りを画策
性的暴行と傷害の罪で懲役8年半の有決判決を受けたラファ・ミルについて、セビージャが法的・メディア的な問題を避けるために必死の対応を行っている。判決はまだ確定していないため一方的な解雇は法的に難しく、セビージャは7月3日のプレシーズン開始に彼が合流する事態を何としても阻止したい構えだ。昨季レンタル先のエルチェは有罪判決を受けて買取を拒否。セビージャは、かつて同様の事件で有罪となったサンティ・ミナがサウジアラビアに渡ったケースを参考に、中東のクラブへの移籍を画策している。ラファ・ミル自身も、スペイン国内での騒動から逃れつつ高額な給与を得られるエキゾチックな移籍先を検討し始めているという。
(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
ワールドカップの裏側で、ピッチ外の人間模様やハプニングが続々と報じられています。フリアン・アルバレスの移籍直訴やマジョルカファンのデミチェリスへの怒りなど、ストーブリーグの感情的な衝突が表面化しました。一方で、ベティスのGKの微笑ましい家族エピソードや、スコットランドファンのビール消費伝説など、サッカー文化の奥深さを感じさせる話題も豊富です。政治問題に発展しかねない軽率な発言やタバコ騒動など、選手たちの一挙手一投足が常に監視されている現代の厳しさも浮き彫りになっています。