ネイマールへのテレワーク批判とラフィーニャの金銭問題の噂

ブラジル代表周辺で場外乱闘が相次いでいる。負傷でW杯の最初の2試合を欠場したネイマールに対し、ブラジルのルーラ大統領が『ネイマールはプレーすらしていない。代表で初めてテレワークをしている選手だ。そのうちAIのペレが招集されるだろう』と皮肉たっぷりに批判。フラメンゴのスポーツディレクター、ホセ・ボトも『最近2ヶ月で2試合しか出ていない選手が呼ばれるのが理解できない』と同調した。しかし、ヴィニシウスら代表メンバーはネイマールを熱烈に擁護しており、パケタも『彼が戻ってきてくれて嬉しい。僕らにとって絶対的に不可欠な選手だ』とコメントしている。

一方、バルセロナのラフィーニャについては、元ブラジル代表のヴァンペタがポッドキャストで『ラフィーニャは家族の問題や深刻な経済的困難を抱えている。状況を打開するためにサウジアラビアのアル・ヒラルへの移籍を祈っているらしい』と噂話を暴露した。これに対し、ラフィーニャの従兄弟であるイゴール・パディージャは即座にSNSで『この嘘を説明しなければならないぞ、友よ』と激怒し、金銭問題やサウジ移籍の噂を真っ向から否定した。

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100歳のファン、ビールの枯渇、違法タバコ。W杯ピッチ外の珍事

W杯のスタジアム周辺では数々の珍事やエピソードが生まれている。

ダラスで行われたアルゼンチン対オーストリア戦のスタンドには、「私は100歳、メッシのファン」と書かれた横断幕を掲げる100歳の女性ファンの姿があり、歴史的瞬間を見守った。

ボストンでは、スコットランド代表のファンが歴史的中心部のパブに押し寄せ、朝11時から大宴会を開催。地元の名物ビール「ボストン・ラガー」の在庫が底をつき、緊急発注が行われる事態となった。あるパブのオーナーは『セント・パトリックス・デーやスーパーボウルの3倍売れた。ここ4年で最高の1週間だ』とホクホク顔で語った。

フィラデルフィアで行われたフランス対イラクの試合前には、雷雨と洪水の警報によりスタジアムの開場が遅れるトラブルが発生し、ファンに公共交通機関の利用とポンチョの持参が呼びかけられた。

また、フランス代表のミカエル・オリーズのロッカーの写真がSNSで拡散され、物議を醸している。写真の背景に、EUのほとんどの国で販売が禁止されているニコチン含有の嗅ぎタバコ(Veloというブランド)の箱が写り込んでいたためだ。スペインなどでは個人消費は違法ではないが、若者の間で広まる健康リスクについて懸念の声が上がっている。

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