ビジャレアルCEO 暗にセビージャを借金まみれと皮肉る

夏の移籍市場において、ビジャレアルのロッチ・ネグエロレスCEOが行った発言が話題になっている。同CEOは現在のサッカー界の移籍の熱狂を批判し、自クラブの冷静なアプローチを強調したうえで、『それを何年も長引かせると、名前は出さないが、今や借金まみれで、チームは高齢化し、経済的に対応する能力のないチームになってしまう』と語った。名前こそ出さなかったものの、この状況は現在のセビージャの財政難と高齢化の状況に酷似しており、明確な皮肉であると受け取られている。両クラブは移籍市場で何度か競合しており、ビジャレアルはセビージャが欲しがっているGKディエゴ・コンデの交渉でも簡単な妥協を許していない。

(via ElDesmarque)

(via Estadio Deportivo)

アドリアン・サン・ミゲルの引退劇 息子のベティス愛が話題に

元ベティスのGKアドリアン・サン・ミゲルが39歳で現役引退を決断した。引退の大きな理由は「家族との時間を優先するため」だという。長男の初聖体拝領のために試合の遠征メンバーから外れる許可を求めなければならなかったことが、引退の決定打となった。現在はアメリカに滞在し、FIFAのプログラムを受講して次のキャリアに備えている。そのアメリカでウルグアイ対カーボベルデの試合を観戦した際、面白いエピソードが生まれた。上の子供たち2人はウルグアイ代表のユニフォームを着て応援していたが、末っ子のエヴァン君だけは断固としてベティスのサードユニフォームを着てスタジアムに現れたのだ。アドリアンは『エヴァンはどのチームを応援すべきかよく分かっている』とSNSに写真を投稿し、微笑ましい光景として話題になった。

(via Estadio Deportivo)