[試合結果] ADセウタとの無観客親善試合で2-1の逆転勝利
セビージャFCは、スポーツ都市ホセ・ラモン・シスネロス・パラシオスのメインピッチ(ヘスス・ナバス・スタジアム)にて、プリメーラRFEFに所属するADセウタFCと無観客の親善試合を行い、2-1で勝利を収めました。フベントゥ・トレモリーノス戦に続く、同スタジアムでのプレシーズン2勝目となります。
前半はセウタが主導権を握り、カマチョのグラウンダーのシュートをGKオディッセアスが防ぐ場面や、15分にはセドリックの右サイドからの突破によるクロスシュートがクロスバーをかすめるなど、危険な場面を作られました。しかし前半終盤にはセビージャがボールを支配し、マヌエル・アンヘルの左サイドからの突破や、グリディの枠をかすめるシュートなどで反撃しました。
後半に入ると、ルイス・ガルシア・プラサ監督はイサク・ロメロを下げてニコ・ギジェンを投入。ペケを偽の9番として配置しました。後半はセビージャが相手を押し込み、66分に待望の先制点が生まれます。マヌエル・アンヘルのスルーパスを受けたグリディが左サイドを突破してマイナスのパスを送り、これをペケが押し込んでプレシーズンでのオープンプレーからのチーム初ゴールを記録しました。
しかしその直後の69分、サディクのエリア内での動きからアヌアルに抜け出され、同点ゴールを許してしまいます。2回目の給水タイム後に両チームが大幅な選手交代を行うと、78分にカンテラーノのコンビネーションから決勝点が生まれます。ニコ・ギジェンの素晴らしいサイドチェンジを受けたヘスリーがファーサイドへクロスを送り、ミゲル・シエラがこれを押し込んで2-1としました。
スターティングメンバーは以下の通りです。
オディッセアス、カルモナ、フアン・イグレシアス、サンガンテ、スアソ(キャプテン)、アグメ、グリディ、ミゲル・シエラ、ペケ、マヌエル・アンヘル、イサク・ロメロ。
途中出場:ニコ・ギジェン、イブラ・ソウ、マヌ・ブエノ、ヘスリー、キケ・サラス、ロシガ(トップチーム初出場)、ホルヘ・モレノ、ヘスス・クルス、セルヒオ・マルティネス。
警告:アグメ(50分)、フアン・イグレシアス(56分)、セルヒオ・マルティネス(86分)。
ルイス・ガルシア・プラサ監督は、選手の出場時間について『私の考えでは、来週の試合の1つで各グループが45分間プレーし、2つ目の試合ではトップチームの選手たちが70分から75分間プレーするようにする。これが我々がたどるべきプログレッションだ。Bチームの選手たちがどの試合でプレーするかは私が決めるが、75分間プレーしなければならない選手たちをもう1つの試合にも出すことはできない。筋肉系の怪我のリスクがあるからだ』と語り、コンディション調整の意図を明確にしています。
(via SPORT / Estadio Deportivo / ElDesmarque)