[移籍・契約情報] Oso(オソ)の退団に関する最新の動向と契約状況
左ウイングバックのホアキン・マルティネス・ガウナ(通称:オソ)の退団に向けた動きが続いています。一時はホセ・ルイス・メンディリバル監督率いるオリンピアコスへの移籍がかなり進展していましたが、マリナキス・グループ(オリンピアコスのオーナー陣)の提示額が最大800万ユーロにとどまり、セビージャ側が要求する固定1000万ユーロ+ボーナスという条件に達しなかったため、取引は完了しませんでした。
オソに対しては、チェルシー・グループ(傘下のストラスブール経由)やフィオレンティーナからの打診があり、ラ・リーガ内ではビジャレアルCFやレアル・ソシエダからの関心も噂されましたが、具体的な動きには至っていません。現在、ヨーロッパのクラブからの問い合わせは続いているものの、差し迫った移籍を疑わせるような確固たるオファーは存在しません。
選手の現在の契約は2027年6月30日までとなっているため、契約最終年に入っています。セビージャFCからは契約延長のオファーが提示されていますが、現時点ではオソ側はそれを受け入れていません。移籍に向けた交渉は、選手の給与引き上げの希望と、クラブ側のキャピタルゲイン獲得の必要性が一致しているため、最終的には移籍が全員にとって好ましい道と見られています。オソの周辺は、今夏、契約解除金(2000万ユーロ)の約半額で移籍が成立すると考えていますが、残留につながる給与の引き上げによる契約更新の可能性も完全に排除していません。動きが本格化するのは8月に入ってからになると予想されています。
なお、オソは日曜日のADセウタ戦を欠場しましたが、これはトロフェオ・プエルタス・デ・コルドバでの対戦相手の肘打ちによる右脚大腿四頭筋の打撲(軽傷)のためであり、移籍に関連した欠場ではありません。クラブを離れる予定もないため、月曜日にはリカバリーセッションに参加し、水曜日または木曜日にはウトレラ通りでの全体練習に合流する予定です。その後、チームと共にオランダでのステージに向かい、8月8日まで滞在します。
(via Estadio Deportivo)