[移籍・契約情報] アタッカー不足解消へ、フラン・ナバーロへの関心と補強戦略

アコール・アダムスがヴェネツィアに売却されたことに伴い、セビージャのスポーツ部門の最優先課題はフォワードの補強となっています。開幕まで残り3週間となった現在、ルイス・ガルシア・プラサ監督の手元にいる純粋なフォワードはイサク・ロメロただ一人という深刻な状況です。ホセ・イグナシオ・ナバーロSDは、主力となるフォワード1人と、イサク・ロメロとポジションを争うバックアッパー1人の獲得を急務としています。

バックアッパーの候補として、スポルティング・ブラガに所属する28歳のスペイン人FWフラン・ナバーロの名前が浮上しています。昨季はポルトガル国内と欧州の大会を合わせて2521分プレーし、12ゴールを記録した実力者です。攻撃陣の強化とチームのスペイン人化を進めるホセ・イグナシオ・ナバーロSDにとって、魅力的なオプションとなっています。

しかし、現時点ではセビージャは「関心」の段階にとどまっており、具体的な進展は見られません。打診は行われたものの、ナバーロとブラガの契約は2029年まで残っており、取引は容易ではありません。さらに、ブラガ側はセビージャが希望する買い取りオプション付きのレンタルには難色を示しており、完全移籍による移籍金を要求する構えです。ナバーロの現在の市場価値は400万ユーロとされており、ブラガは昨夏にジル・ヴィセンテから270万ユーロで彼を獲得しています。

(via Estadio Deportivo)