親善試合:カステリョン戦

プレシーズン第3戦となるカステリョンとの親善試合は、1-2でバレンシアが敗れる結果となった。前半は暑さの影響もあり両チーム無得点で折り返したが、後半に入るとカステリョンが主導権を握る。バレンシアは後半からGKビセント・アブリル以外の全選手を交代させて臨んだが、50分にラウル・サンチェス、60分にヤコブセンに立て続けにゴールを許してしまった。

0-2とリードを広げられたことで、スタンドの一部ファンからは『コルバラン、辞任しろ』『ピーター、もう出て行け』といったクラブ経営陣や監督に対する抗議のチャントが鳴り響いた。

試合終盤は荒れ模様となり、85分にサディクが相手ベンチの抗議の際にボールをぶつけられたことへの報復として、ボールのないところで相手選手を蹴り飛ばし一発退場。86分にアリウ・ディエングのゴールで1点を返したものの、試合終了間際にはダニ・ラバが相手選手との小競り合いから頭突きを受け、両者退場となる後味の悪い結末で幕を閉じた。

(via ElDesmarque / SPORT)