【CTA公式見解
🚨 エスパニョール戦の後半開始早々(55分)、セビージャのDFアルーナ・サンガンテが相手FWロベルト・フェルナンデスに対して行ったスライディングタックルで一発退場となったプレーについて、スペイン審判委員会(CTA)が公式検証番組『Tiempo de Revisión』で見解を発表しました。
⚽️ セビージャ側はサンガンテが明確にボールへアプローチして触れているとして試合直後から猛抗議を行っていましたが、CTAが出した結論は「主審セスマ・エスピノサの判定は正解」というものでした。
📺 CTAの公式説明によれば、『サンガンテは地面に倒れ込んでボールに触れたものの、その後に足を上げて相手FWの足を引っかけ、転倒させた。倒した瞬間に相手攻撃手にはボールに追いつく可能性があったため、決定的な得点機会の阻止(DOG)にあたり、直接フリーキックおよびレッドカードの適用は正当であり、明確な因果関係が存在する』と結論づけられました。
⚡️ しかし、この発表を受けてセビージャのファンや関係者の間では不満が再燃しています。前週の試合でキケ・サラスが相手選手から危険な蹴りを受けた場面について、CTAは『解釈の要素が非常に大きい』としてVARの不介入を擁護していたのに対し、今回のサンガンテのケースでは慣性や不可避な残留接触といった概念を一切考慮せず、『明確な因果関係』と断定したことに対して二重基準であるとの批判が上がっています。
📊 これにより、開幕から4節連続でセビージャが関わる判定が判定検証番組で取り上げられる異例の事態となっており、判定基準に対するクラブ側の不審感は一層深まる形となっています。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo / SPORT)
![[CTA公式見解] 審判委員会がサンガンテのレッドカードを適正判定と結論付け反発再燃 のサムネイル画像](https://pub-fe5963afa07546768e1aa91a6ec422a3.r2.dev/og/sevilla_fc_2026-09-09_morning_20260909072242.jpg)