FCバルセロナ/レジェンドのリオネル・メッシがバルサ移住の少年時代を回想『夢のために一度も後戻りしなかった』

FCバルセロナのレジェンドであるリオネル・メッシが、10代で母国アルゼンチンのロサリオを離れてバルセロナへ渡った当時の苦悩と決断について振り返った。

幼少期に成長ホルモン分泌異常の治療費を支援してくれたバルセロナへと移籍したリオネル・メッシだが、生まれ育ったロサリオの友人や学校、親戚との強い繋がりを断ち切ることは容易ではなかった。『自分だけでなく、父や母、兄弟にとっても全てが新しく、本当に大きな変化で簡単なことではなかった。僕たちはロサリオに人生の全てがあり、根っからの地元愛と家族への強い愛着があったからね』と当時の情緒的な試練を明かした。

見知らぬ異国での生活やホームシックなどの壁にぶつかりながらも、サッカー選手になるという強い意志は揺らがなかった。『一度もためらわなかったし、後戻りするようなステップを踏もうとはしなかった。自分が何を望んでいるのかはっきりと分かっていたし、夢を追い求めていたからね』と振り返る。

そして、世界最高峰の選手へと上り詰めたプロ生活の根底には常に家族の存在があったとし、『僕個人の戦いではなく、家族全員で一つになって試練を乗り越えて前へ進んだんだ』と、偉大なキャリアを支えた家族の絆に深い感謝を示した。(via SPORT)

【本日の総括】

本日のスペインサッカー界は、代表期間中ならではの選手たちのプライベートや本音の告白、そしてSNS上の賑やかな話題が満載の一日となりました。バルサのガビによるメンタルヘルスや髪型への爽やかなコメント、セルタのボルハ・イグレシアスによるブラックユーモア溢れるSNS釈明劇など、ピッチ外の個性が光っています。また、2部カステリョンの全職員AI導入やイベントマーケティングといった先進的なクラブ経営の裏側も明かされ、各クラブが独自のスタイルで歩みを進めている様子が窺えます。