FCバルセロナ/ガビがメンタルヘルスやSNSへの本音を激白!髪型のこだわりと『Men's Health』表紙の裏話
バルセロナのMFガビが雑誌『Men's Health』10月号の表紙を飾り、ロングインタビューで怪我との闘い、メンタルケア、SNSとの向き合い方、そして自身の身なりへの意識の変化についてオープンに語った。
2025年9月に右膝の内側半月板の手術を受け、約1年の長期離脱から復帰を果たしたガビ。今季開幕戦のエルチェ戦で膝を強打するハプニングに見舞われたものの大事には至らず、すでにチャンピオンズリーグのフェイエノールト戦やラ・リーガのラシン戦でピッチに立っている。
怪我に苦しんだ時期の精神面について問われると、心理カウンセラー(心理士)には行ったことがないと明かしつつも『心理カウンセラーの存在は常に助けになる。調子が悪い時はもちろん、順調な時であっても大切だ。僕は一度も行ったことがないけれど、いつか行ってみたいと思っている』と素直な心情を告白。怪我の期間については『家族と一緒に過ごして自分たちの世界に引きこもったけれど、それが僕を大きく助けてくれた』と家族の支えの重要性を強調した。
また、現代のフットボーラーにつきまとうSNSや世間からの批判については達観した姿勢を見せる。Instagramは利用しているものの『僕にとってサッカー界で重要なのは仲間、監督、そしてファンだ。彼らが満足していればそれでいい。彼らこそが僕を毎日見ていて、真実を知っている。人々は自由に意見を言えばいいし、批判もサッカーの一部。でも僕にはあまり影響しない』と断言。バルサのロッカールーム内では、ロドリのようにSNSアカウントを一切持たない選手がいる一方で、ダニ・オルモやラミン・ヤマルのようにSNSに深くハマり、自ら投稿やコメントを楽しんでいる選手もいるという。
さらに、ビジュアル面の変化についても笑いを交えて語った。ワールドカップ優勝後に髪をピンク色に染めたのは約束を果たすための派手な演出だったが、以前は髪型に全く無頓着だったという。『若い頃は髪型なんてどうでもよかった。美容師のところに行っても、好きに切ってくれと言っていたくらいさ』と振り返りつつも、『年齢を重ねるにつれて、自分を見せるイメージをケアするようになった。たくさんの人々が僕たちを見ているからね』と語り、現在は行きつけのサロン『Sanrothebarber』で定期的にスタイルを変えて身だしなみを整えていることを明かした。(via SPORT)
