レアル・ベティス/Ez AbdeがセウタTシャツ騒動を乗り越えモロッコ代表で先発復帰!ジュニオル・ポルポは異例の「10番」で躍動

レアル・ベティスの代表選手たちが国際Aマッチウィークで印象的な活躍を見せ、特にエズ・アブデ(Ez Abde)はピッチ外での大きな炎上騒動を乗り越えてモロッコ代表のピッチに立った。

アブデは先日行われたビジャレアル戦の前にセウタを支援するメッセージが書かれたTシャツを着用したことで、母国モロッコのSNS上で激しいバッシングや政治的な脅迫に晒され、一時は代表内での立場も危ぶまれていた。しかし、モロッコ代表のガボン戦で無事に先発メンバーに名を連ねると、右ウィングとして76分まで精力的なプレーを披露。得点には直接絡まなかったものの、質の高いパフォーマンスでチームの2-0勝利に貢献し、国内の騒動をピッチ上の結果で落ち着かせた。

また、同じくベティス所属の左サイドバック、ジュニオル・ポルポ(ジュニオール・フィルポ)はドミニカ代表としてCONCACAFネーションズリーグのニカラグア戦に出場したが、その起用位置が話題を呼んだ。クラブでの本職である左サイドバックではなく、背番号10のような「トップ下(メディアプリエンタ)」の位置で先発出場。巧みなゲームメイクを見せて78分までプレーし、チームを3-2の勝利へと導いた。(via Estadio Deportivo)