代表戦結果

国際試合に臨んだバルセロナの選手たちの明暗が分かれました。ブラジル代表のラフィーニャはオーストラリア戦に先発フル出場し、1-1で迎えた後半アディショナルタイム95分に右サイドからの精妙なクロスで同点ゴールをアシストする決定的な仕事を見せました。また、フランス代表のジュール・クンデはジネディーヌ・ジダン新監督の初陣となったトルコ戦に右サイドバックとして先発フル出場し、パス成功率87%、キーパス1本、12回の守備アクションを記録して1-0の無失点勝利に貢献しました。ジュール・クンデの放ったシュートがポストを叩く場面もありました。一方、スペインU-21代表ではシャビ・エスパルトが右サイドバックで先発デビューを飾ったものの、相手の縦に速い攻撃に苦戦して35分に警告を受け、前半のみで退きました。同じく先発したマーク・ベルナルは中盤で90分間フル出場を果たしましたが、チームは1-2で敗戦を喫しています。(via Mundo Deportivo)

ハムザの激闘

エジプト代表のFWハムザ・アブデルカリムがアフリカカップオブナショナルズ予選のアンゴラ戦で途中出場を果たしました。ホッサム・ハッサン監督は0-0で迎えた61分、主将モハメド・サラーに代えてハムザを投入しました。90+5分にはエリア中央から左足で狙う絶好の決定機を迎えましたが、シュートは惜しくも枠を外れて無得点に終わっています。プレシーズンでチーム最多得点を記録して脚光を浴びたハムザですが、ガブリエウ・ジェズスの加入やラフィーニャの存在により、純粋な9番タイプである彼のバルセロナでの出場機会は限られています。それでもクラブは1500万ユーロの契約解除条項を更新して将来の軸として期待を寄せており、ハンジ・フリック監督も彼の練習態度と成長意欲を高く評価しています。(via SPORT)