エルチェ戦の死闘とGKラドゥの圧巻ビッグセーブ
アウェイのマルティネス・バレーロで行われたエルチェとの一戦は、互いに譲らない激しい攻防の末に0-0の引き分けに終わりました。
試合序盤はハイプレスを試みたものの、ホームのエルチェに主導権を握られる苦しい展開となります。ゴンサロ・ビジャールのミドルシュートをGKイオヌツ・ラドゥが落ち着いてキャッチしたほか、ハビ・ガランのボールロストからルーベン・サンチェスに放たれたシュートがクロスバーを叩くなど、ヒヤリとする場面が続きました。セルタもフェラン・ジュトグラのシュートやウーゴ・アルバレスのヘディングで反撃を試みますが、なかなか決定機を作れません。
後半に入ってもエルチェのレマルに決定的なシュートを許すなどピンチが続きましたが、生え抜きDFヨエル・ラゴが素早いカバーリングでピンチを未然に防ぐなど粘り強い守備を見せます。指揮官は60分にパブロ・ドゥランに変えてボルハ・イグレシアスを投入し、71分にはカレイラ、ウィリオット・スウェドベリ、クハイブ・ドリウエシュを投入して攻撃の活性化を図りました。
終盤の89分にはドリウエシュがカットインから放ったミドルシュートが惜しくもポストをかすめ、最大のチャンスを逃します。すると直後の90分、エルチェのマルティム・ネトに至近距離から決定的なシュートを浴びますが、GKラドゥが驚異的な反応で弾き出すビッグセーブを披露!土壇場で失点を防ぎ、敵地で貴重な勝ち点1を死守しました。(via Estadio Deportivo)
