UDラス・パルマス/名将キケ・セティエンが68歳誕生日に思い出の地へ帰還!代表オファーや監督復帰の噂に言及

元ラス・パルマス、ベティス、バルセロナ、ビジャレアル監督のキケ・セティエン氏が68歳の誕生日にグラン・カナリア島を訪れ、地元のサッカーイベント『Rebumbio Feria Futbolera』に参加した。

2015年から2017年にかけてラス・パルマスを率い、美しいパスサッカーで「Da Vinci(ダ・ヴィンチ)」の異名をとったセティエン氏。思い出の地に降り立った同氏は『今回の滞在中に練習場の Barranco Seco を見に行くのが楽しみにしていたことの一つだ』と語り、当時ケヴィン=プリンス・ボアテングが決めた語り継がれる芸術的なゴールや、サンティアゴ・ベルナベウでレアル・マドリードを追い詰めた3-3の名勝負に思いを馳せた。

また、近況としてワールドカップに出場したアルジェリア代表から監督就任の打診があったものの、最終的に合意には至らなかった裏話を明かした。

地元のサポーターの間で囁かれるラス・パルマス指揮官への復帰の可能性について問われると、『あの素晴らしいステージはもう過去のこと。僕が再びラス・パルマスの指揮を執る可能性はゼロだよ』と笑顔を見せつつもキッパリと否定した。(via SPORT)