レバンテ会長、アトレティコの「控え組スタメン」に不公平だと猛抗議
レバンテのパブロ・サンチェス会長は、アトレティコ・マドリードがセビージャ戦でカンテラーノや控え選手を多数起用したことに対し、強い不満を表明した。レバンテは現在1部残留を争っており、ライバルであるセビージャが「普段より戦力の落ちる」アトレティコと対戦し勝利したことが、残留争いにおいて極めて不公平に働いたと主張している。サンチェス会長は『結果としては非常に理解しがたい節だった。サプライズとは言えないが、予測不可能な結果であり、ベストメンバーでプレーしなかったチームがあった。毎シーズン起こることだとはいえ、私から見れば決して美しいものではない。試合を戦う時は、勝つために全ての力を注ぐべきだが、今節はそうではなかったと思う』と指摘した。さらに『はい、私たちは不利益を被ったと感じています。サッカーでは何が起こるか分からないし、どんな結果も起こり得ます。「今更泣き言を言っている、もっと前にやるべきことをやっておけばよかったのに」と言う人もいるでしょう。しかし私たちはやるべきことをやり、勝つために毎試合全力で戦っています。それなのに今節は、戦力が平等ではない試合があったのは事実です』と語り、怒りを露わにした。(via SPORT)
バルサ選手の挑発チャントを巡りエスパニョールが法的措置を検討するも見送りへ
カンプ・ノウで行われたバルセロナ対エスパニョールのダービーマッチ終了後、バルセロナの選手たちがサポーターと共にエスパニョールを揶揄するチャントを歌ったことが波紋を広げている。試合後、スタジアムには『ペリコ、お前の家がコルネジャにある気分はどうだ。何年経っても絶対に忘れないと誓う。サリアを壊し、お前は山に行き、その後私たちの街からお前を追い出した。チャンピオンになるためにディビジョンを降りたんだな、お前が消滅するように祈るよ』という過激なチャントが響き渡り、それにフリック監督の教え子たちの一部も同調した。この侮辱的な振る舞いに対し、エスパニョールのファンは激怒。クラブ側も法務部門を通じて、これらの挑発的で無礼な態度を告発できるかどうか、期限ギリギリまで慎重に法的根拠を調査した。しかし、最終的に法的な実効性を持たせるのは難しいと判断し、告発を見送る決定を下した。スタジアムの場内アナウンスでは『法律は、スポーツにおける暴力、人種差別、ゼノフォビア、不寛容を扇動する行為への積極的な参加を禁止し、罰します』という警告が何度も流されていた。(via Mundo Deportivo)