首位決戦アトレティコ戦のスタメン攻防!デ・ヨングvsベルナルの先発枠争いとエリック&クリステンセンの復帰
今夜21時からメトロポリターノで開催されるラ・リーガ第12節のアトレティコ・マドリード対FCバルセロナの首位攻防戦に向け、ハンジ・フリック監督率いるチームのスタメン構想が最終段階に入っています。
前節のアストン・ヴィラ戦で右大腿二頭筋を痛め、約1ヶ月の離脱となったロドリの穴を誰が埋めるかが最大の焦点です。代役の筆頭候補にはフレンキー・デ・ヨングとマーク・ベルナルの2名が挙がっており、フリック監督は『まだ先発を決めていない。夜にじっくり考えるのが良いことだ。デ・ヨングの品質は誰もが知っているが、ベルナルもラストゲームで非常に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたし、とても気に入っている』と明言を避けました。ガビはダブルピボットの選択肢としては言及されていません。アストン・ヴィラ戦ではロドリ離脱後にベルナルが投入され、チーム全体のパス回しとコントロール性が格段に向上した実績があります。
一方で朗報もあります。10月17日のベティス戦で右大腿直筋を痛めていたエリック・ガルシア(全治3〜4週間予想がちょうど3週間で完全回復)と、9月19日のセビージャ戦で左大腿四頭筋を痛めていたアンドレアス・クリステンセン(全治6週間予定)の2名が、日曜日朝のマドリード出発前に医療承認を受け、遠征メンバーに無事復帰しました。エリック・ガルシアは先発出場の可能性もあり、クリステンセンはベンチからのスタートとなります。
守備陣ではシャビ・エスパルトとジュール・クンデが離脱中で、アレハンドロ・バルデも監督の構想から外れ気味です。そのため右サイドバックには、直近2試合で高いパフォーマンスを見せたバレンシア出身の若手ブライアン・ファリニャスを継続起用するか、復帰したエリック・ガルシアを配置するかの二択となっています。センターバックはパウ・クバルシとヘラルド・マルティン、左サイドバックにジョアン・カンセロが確実視されています。ゴールキーパーはジョアン・ガルシア、中盤はペドリとデ・ヨングまたはベルナル、前線は右にラミン・ヤマル、中央にフェルミン・ロペス、左にアンソニー・ゴードン、そして最前線にはラフィーニャが入る予想です。
試合に向けてジョアン・ラポルタ会長はマドリード出発前にシウダ・エスピルティバの練習場を訪れ、決戦に挑む選手たちを激励するとともに、フリック監督やデコスポーツディレクターと直接会談を行って結束を固めました。(via SPORT / via Mundo Deportivo)
