トップチーム:ジローナ戦ドローで優勝は絶望的に。レマルの一撃に沈む
⚽️アルバロ・アルベロア監督率いるレアル・マドリードは、サンティアゴ・ベルナベウでジローナと対戦し、1-1の引き分けに終わった。後半開始直後にフェデ・バルベルデのゴールで先制し、リーグ戦の優勝争いに食らいつく姿勢を見せたものの、トマ・レマルの見事なミドルシュートを浴びて同点に追いつかれた。
⚽️この結果、エスパニョールに4-1で勝利した首位バルセロナとの勝ち点差は9に広がった。残り7試合での逆転は極めて困難であり、1月に行われたスーペルコパから始まったチームの崩壊は止まっていない。すでにコパ・デル・レイからも敗退しており、リーグ優勝も絶望的な状況に陥っている。
⚽️もしバルセロナが順調に勝ち点を積み重ねれば、5月10日にカンプ・ノウで行われるクラシコの前に、あるいはその試合でバルセロナの優勝が決まる可能性がある。その場合、レアル・マドリードは宿敵に対してパシージョ(花道)を作るかどうかのジレンマに直面することになる。1988年にはバルセロナがキンタ・デル・ブイトレにパシージョを作った歴史があるが、2018年にはジネディーヌ・ジダン監督が『バルサにパシージョは作らない。それは私の決断だ』と断言しており、今回どのような対応がとられるかに注目が集まる。
⚽️ジローナのミチェル監督は試合後、『先日、レアル・マドリードは素晴らしい試合をした。今回はもっと行ったり来たりになった。彼らにはチャンスがあり、何かを達成するのは難しいという感覚があった。レマルのゴールがエネルギーを与えてくれた』と試合を振り返っている。
(via MARCA / SPORT)
