ジェラール・ピケのビジネス哲学とセルヒオ・ブスケツの助監督就任・地元への想い

バルセロナで公式戦669試合に出場し、クラブ史上5位の出場記録を誇るレジェンド、ジェラール・ピケ(39歳)が自身の資産とビジネス観について語りました。『現役を引退すれば生活に困らない資金はあるが、家で60年間何もせずに過ごすわけにはいかない。プロジェクトに関わることが幸せをもたらす。お金は成功の反映である』と持論を展開しました。

19歳だった2006年のサラゴサレンタル時代に不動産会社「Kerad Project 2006 S.L.」を設立したのを皮切りに、ゲーム開発会社「Kerad Games」、テニスのデビスカップを運営する「Kosmos」、FCアンドラ買収、Eスポーツチーム「KOI」、そして爆発的ヒットとなった「Kings League」に至るまで、現役時代から培った実業家としての軌跡を振り返りました。

同じく黄金期を支え、通算722試合出場32タイトルを獲得したセルヒオ・ブスケツ(38歳)は、現役引退後にバルセロナへ復帰し、現在はバルサ・アトレティコでジュリアーノ・ベレッティ監督の助監督を務めています。

労働者の街である出身地バディア・デル・バジェス(Ciudad Badia)への強い愛着を語り、地元のスタジアムに自身の名前が冠されていることに感謝を示しました。また、ビジネス面では植物性タンパク質食品企業「Heura Foods」への投資家として、持続可能な食文化の普及に貢献しています。(via SPORT)

【本日の総括】

今節のアトレティコ・マドリードとの首位攻防戦を目前に控え、主将ラフィーニャのブラジル代表派遣を巡る物議や、1月のバルデ退団動向、若手陣(ファリーニャ、ベルナル)の長期契約延長など、ピッチ内外で極めて重要な動きが相次いでいます。フリック指揮下のバルサが首位を守り抜き、未来に向けた強固な基盤を固められるか注目が集まります。