ロドリの右ふくらはぎ筋肉損傷で約1ヶ月の離脱が決定
🏥 アストン・ヴィラ戦で負傷交代を余儀なくされたロドリ・エルナンデスの精密検査結果が確定しました。診察の結果、右ふくらはぎのヒラメ筋(sóleo)に筋肉損傷が確認され、全治約1ヶ月(un mes de baja)の離脱となることが確定しました。
🚨 この離脱により、ロドリは今週末に行われるアトレティコ・マドリードとの首位攻防戦をはじめ、アスレティック・ビルバオ戦、UEFAチャンピオンズリーグのチェルシー戦といった過密日程の重要局面に加え、11月のスペイン代表活動への参加も不可避的に見送ることになります。
🩹 一方で、中盤以外の守備陣の回復状況においてはポジティブな動きも見られます。足首の負傷等で離脱していたエリック・ガルシアは順調に快方に向かっており、アトレティコ戦での復帰に向けた調整が最終段階に入っています。さらに、長期離脱が続いていたアンドレアス・クリステンセンも復帰の目処が立ちつつあり、過密日程を迎える守備陣にとって貴重な後押しとなりそうです。 (via Esport3)
中盤の代役争いとデ・ヨングの先発直訴に対するフリック監督の判断
⚽ ロドリの約1ヶ月におよぶ離脱決定を受け、ハンジ・フリック監督は中盤の再構築という大きな課題に直面しています。今季すでに945分出場とチーム中盤で最多のプレイ時間を誇っていた重鎮を欠く中、後任ピボーテの選択が最大の焦点となっています。
💪 膝の負傷から復帰し、アストン・ヴィラ戦でバルサ通算300試合出場という節目の記録を達成したフランク・デ・ヨングは、試合後に『何の問題もない。体調も素晴らしく良く、アトレティコ戦で先発からピッチに立つ準備とモチベーションは完全に整っている』と強い自信を示し、首位決戦でのスタメン復帰を熱望しました。
🧠 しかし、フリック監督の姿勢はより慎重です。指揮官は『フランクはまだ100%の状態ではないが、着実に良いレベルへ戻っている。長期離脱明けだけにステップ・バイ・ステップで進めることが重要だ』と語り、急激な負荷増加に警戒感を示しています。デ・ヨングは復帰後、アラベス戦でセンターバックとして82分間、レアル・マドリード戦やアストン・ヴィラ戦でインサイドハーフとして36分間プレイしたものの、まだピボーテでの起用実績はありません。
🌱 そのため、指揮官は育成組織出身の18歳マルク・ベルナルを本来のポジションであるピボーテの位置へストレートに抜擢する案と、経験豊富なデ・ヨングを前倒しで先発復帰させる案の双方を念頭に、決戦直前まで見極める方針です。 (via SPORT)
