ラミン・ヤマルが明かす原点!愛犬とのドリブルとロカフォンダの誓い

France Footballのインタビューにおいて、19歳のラミン・ヤマルが自身の幼少期とサッカーの原点について語りました。

自宅で飼っていた愛犬たちを相手にドリブル練習をしていた思い出を振り返り、『家では犬と一緒にサッカーをするのが大好きだった。父親から噛まれないから大丈夫と言われて楽しんでいたが、犬をかわすのはこの世で最も難しい練習だった』と笑顔で明かしました。

学校に通う際も常にサッカーボールをバッグに入れて持ち歩き、授業中に机の上に置くことを禁じられていたため、教室に入る直前にリュックサックへ隠していたというエピソードも語られました。

3歳でCF La Torretaに入団した際、最初の練習でウォーミングアップを行う周囲の姿を見て何が起きているか分からず泣いて帰ろうとしましたが、父親の説得で留まり、2回目の練習にはすでに上の年齢クラスへ飛び級を果たしていました。

育ったマタローのロカフォンダ地区にあるコンクリートコート(Polideportivo)では、常に7〜8歳年上の相手とプレイし、『体格で勝る相手から叩かれないよう、相手の動きを予測してかわすストリートの知恵を身につけ、年上と戦う恐怖心を克服することができた』と語りました。

友人宅でネイマールのサントス時代のプレー動画を何時間も見て部屋で再現し、リオネル・メッシ、ダビド・ビジャ、ジョアン・ペドロらに憧れていました。La Masia入寮当初はボールを持てば即座にドリブルする無秩序なスタイルでしたが、バルセロナの育成を通じて試合のペース配分やパスの判断を学んだと振り返りました。(via SPORT)