モランテとの契約を2030年まで延長!欧州王者&得点王の至宝を確保

レアル・ベティスは、下部組織の新たな至宝であるホセ・アントニオ・モランテとの契約を2030年6月30日まで延長したことを公式に発表しました。以前の契約は2028年まででしたが、この2年間の延長により、国内外のビッグクラブからの関心を退け、クラブの未来を担う逸材をしっかりとプロテクトすることに成功しました。

2007年6月28日生まれでセビージャのラ・プエブラ・デル・リオ出身の19歳のウインガーは、有名な闘牛士モランテ・デ・ラ・プエブラの息子でもあります。彼は先日行われたU19欧州選手権でスペイン代表として優勝に大きく貢献し、4ゴールを挙げて大会得点王(ゴールデンブーツ)に輝くという素晴らしい夏を過ごしました。

昨シーズンのモランテは、プリメーラRFEFに所属するベティス・デポルティーボで31試合(2004分)に出場し7ゴールを記録。また、フベニールAとして参加したUEFAユースリーグでも6試合(445分)で2ゴール4アシストの活躍を見せ、国王杯ユース決勝でも1ゴール1アシストを記録して優勝の立役者となりました。さらにコパ・デ・カンペオネス2025の制覇にも貢献し、マヌエル・ペジェグリーニ監督の下、UEFAヨーロッパリーグのPAOKサロニカ戦でトップチームデビューも飾っています。

現在はマヌ・ゴンサレスと共に欧州選手権優勝後の休暇を楽しんでおり、来週からドイツで行われているトップチームのプレシーズン合宿に合流する予定です。

モランテはクラブメディアを通じて喜びのコメントを残しています。

『このクラブに属し続けることは夢です。トップチームに到達するまで、少しずつ歩みを進めていきます』

『クラブが僕に賭けてくれたことに感謝しています。これからはピッチでそれを証明し、信頼に応えなければなりません』

『僕の夢は、クラブで少しずつ歩みを進め、トップチームの選手になり、ファンにたくさんの喜びを与えることです』

『素晴らしい年代が来ており、とても質の高いチームメイトに囲まれているので、物事がより簡単になります』

『目標はプリメーラRFEFへの昇格です。トップチームに関しては、与えられたすべての機会を最大限に活かすことです』

(via Estadio Deportivo, SPORT, ElDesmarque, MARCA)

ブラジル人ウインガー・アントニーがドイツ合宿に合流!負傷者の状況

ドイツのハルゼヴィンケルで行われているプレシーズン合宿に、ブラジル人ウインガーのアントニーが合流しました。個人的な理由で数日長く休暇を与えられていた彼は日曜日に到着し、月曜日にチームメイトとの初トレーニングを実施しました。

昨季は負傷によりプレシーズンを共に過ごせませんでしたが、今年は初日からペジェグリーニ監督と親しげに会話する姿が見られました。監督は彼がLaLiga、チャンピオンズリーグ、国王杯の3つのコンペティションで決定的な違いを生み出す選手になると強く期待しています。アントニーは昨シーズン、46試合(3498分)に出場し14ゴール10アシストという素晴らしい成績を残しており、過去に悩まされていた恥骨炎(スポーツヘルニア)も完全に克服しています。26歳になった彼には、さらなる成長が求められています。

現在、合宿に参加している選手の中に深刻な負傷者は報告されておらず、アイトール・ルイバルのみが手術からの回復を続けるためにセビージャに残っています。今後はW杯に参加したクチョ・エルナンデス、アルバロ・フィダルゴ、エズ・アブデ、ジオ・ロ・チェルソの合流を待つことになります。また、U19欧州選手権を制したマヌ・ゴンサレスとモランテも来週には合流予定です。

(via Estadio Deportivo)