レアル・サラゴサ

ダビド・ナバーロ監督の就任直後は4戦3勝と劇的な効果をもたらし、プレーの質や守備の安定感、攻撃の生産性が大きく向上したものの、直近のミランデス戦とコルドバ戦で連敗を喫し、直近9ポイント中1ポイントしか獲得できていない。現在、チームはプリメーラ・フェデラシオン(3部)への降格を避けるための熾烈な残留争いの渦中にあり、残りの7試合(セウタ、ウエスカ、グラナダ、バジャドリード、スポルティング、ラス・パルマス、マラガ)はクラブの近現代史において最も重要な試合と位置付けられている。戦力外となっている選手も多く、前スポーツディレクターのチェマ・インディアスが冬の市場で獲得したウィリー・アガダは体重オーバーで状態が悪く、戦略的補強だったポール・アクオウコウも3月25日から右膝捻挫で離脱中であり共に構想外となっている。シナン・バキスも出番がなく、マリオ・ソベロンも戦力外通告を受けて招集外となっている。一方で明るいニュースもあり、ハムストリングの拘縮を抱えていたロベル、同箇所に過負荷があったケイディ・バレ、そしてフランチョがグループ練習に復帰した。胃腸炎で自宅療養していたアギーレガビリアとラドバノビッチも復帰しており、すでに残留を確定させている次節のセウタ戦での起用が見込まれる。リザーブチームのウインガーであるバディージョも練習に参加しているが、負傷中のバレリー、タチ、ポール・アクオウコウは引き続き欠場となる。(via AS) (via SPORT)