アスピリクエタが現役引退を発表、セルタ戦がラストマッチに
昨夏アトレティコ・マドリードから加入したセサル・アスピリクエタ(36歳)が、今シーズン限りでの現役引退をSNSで発表しました。今季は負傷に悩まされ、16試合(1128分)の出場で1アシスト、出場試合の成績は5勝6分5敗でした。25試合出場による自動更新オプションには届かなかったものの、本人は時間をかけて決断を下していた模様です。引退後はBBCのコメンテーターとして今夏のワールドカップに参加する予定となっています。🎙️
SNSの公開書簡では次のように綴っています。
『親愛なるサッカーへ。今日、今シーズンがプロサッカー選手としての最後のシーズンになることを皆さんと共有したいと思います。長い間夢を叶えてきましたが、新しいステージを始める時が来たと感じています。心の準備をしてきたつもりですが、この手紙を書くのは辛かったです。子供の頃、パンプローナで学校の友達と初めてボールを蹴ったとき、こんな信じられない旅が待っているとは想像もしていませんでした。勝利、厳しい敗北、挑戦、そして何より出会った人々や友情など、すべての瞬間に感謝しています。
チームメイト、監督、そして所属したすべてのクラブのスタッフへ、毎日人として選手として成長するのを助けてくれてありがとう。オサスナ、オリンピック・マルセイユ、チェルシー、アトレティコ・マドリード、セビージャのユニフォームを着て、最大の舞台で国を代表できたことは真の特権でした。すべての瞬間が私にとって大きな意味を持ちました。
ファンへ、皆さんの情熱とサポートが毎日ベストを尽くすインスピレーションになりました。特に困難な時の皆さんからの信頼は、良い時をさらに良くしてくれました。皆さんのチームカラーのために常に誇りと心を持ってすべてを捧げた選手を見てくれていたことを願います。
家族へ、いつもそばにいて厳しい時に励ましてくれてありがとう。私の誇りであってほしいです。あなたたちがそばにいなければ、何も達成できませんでした。サッカーはチームワーク、犠牲、謙虚さ、敬意といった多くの価値観を教えてくれました。新しい国、文化、言語を知ることもできました。私の心は感謝と、これからの挑戦に持っていく思い出でいっぱいです。愛を込めて、セサル』
サンチェス・ピスフアンでの最後のトレーニングでは、チームメイトから胴上げで祝福されました。クラブも公式声明で『セビージャFCはセサル・アスピリクエタのコミットメントとプロ意識に感謝し、スパイクを脱いだ後に直面する将来の仕事と個人的なプロジェクトでの最高の幸運を祈っています』と感謝の意を表しています。土曜日のバライードスでのセルタ戦が、彼の輝かしいキャリアの最終戦となります。🥺👏 (via Estadio Deportivo) (via SPORT) (via ElDesmarque)