クラブ買収問題はCSDの認可待ちと株式の負担解消で停滞中

セルヒオ・ラモスとFive Eleven Capitalによるセビージャ買収は、基本合意から10日が経過したものの、手続きが遅延しています。🏢

クラブの評価額は4億4400万ユーロとされており、CVCの負債など約1億ユーロを差し引くと、セビージャSADとしての評価額は3億4400万ユーロとなります。Five Elevenは80%の株式を取得するため、2億7500万ユーロを支払い、クラブの実権を握ることになります。💰

しかし、25%以上の株式を取得するためにはCSD(スポーツ上級委員会)の認可が必要ですが、Five Elevenはまだ書類を提出していません。この遅れの理由は、セビージャ側が現在の株式(取得予定の80%分)にかかっているすべての負担(抵当権など)を事前に解消しなければならないためです。これは住宅購入時に元の所有者がローンを完済しなければならないのと同じ理屈です。🏠

金曜日には両者による会議が予定されており、5月31日の期限までに取引を完了させるための書類手続きを進めます。来週には交渉がさらに本格化する見込みであり、CSDの認可を待つ状態のまま、負担解消前に合意が結ばれる可能性も指摘されています。📝 (via Mundo Deportivo)