セルヒオ・ラモス陣営の新監督候補ボルダラス、ヘタフェ会長の発言で去就に注目

クラブの売却が実現した場合、セルヒオ・ラモス陣営とFive Eleven Capitalの最初の大きな決断は新監督の選定となります。ガルシア・プラサは残留により1年自動更新されましたが、新経営陣はホセ・ボルダラスをお気に入りの一人としてリストアップしているとの情報が漏れ伝わっています。📋

ボルダラスは過去にもセビージャの候補に挙がっていました。今回はセルヒオ・ラモス側からの最初の接触に対し、ボルダラスは非常に前向きな姿勢を示しており、他クラブからのオファーや現在の所属先であるヘタフェの引き留めよりも、セビージャの売却完了を待つことを優先しているといいます。また、彼は2月に代理人をセビージャに拠点を置きクラブと密接な関係がある(キケ・サラスマヌ・ブエノを代理し、昨夏はアルグアシルの交渉にも関与した)You First Sportsに変更しています。👔

一方で、ヘタフェのアンヘル・トーレス会長はラジオのインタビューで『今週、彼が代理人を変更したので3、4回会った。土曜日までにニュースがあると思う』と発言し、ヘタフェとの契約延長が近いことを示唆しました。ボルダラスの去就とトーレス会長の予告する「ニュース」に大きな注目が集まっています。👀 (via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque)

【本日の総括】

アスピリクエタが現役引退を発表し、最終節が彼のお別れの舞台となります。一方、ピッチ外ではクラブの買収手続きが遅延しており、ガルシア・プラサ監督も会見で現状の停滞に苦言を呈しました。来季の編成や監督人事も宙に浮いており、一日も早い体制の安定が望まれます。