新星スタシンが痛恨の負傷離脱!右大腿長内転筋の損傷でバルサ戦欠場へ

今夏サンテティエンヌからローン手数料250万ユーロ(2500万ユーロの買い取りオプション付き)で加入し、前線の柱として大きな期待を集めているベルギー人FWルカス・スタシンが痛恨の負傷に見舞われました。🚨

水曜日のデポルティボ・ラ・コルーニャ戦(0-1で勝利)において、スタシンは前線からの精力的なハイプレスと圧倒的な運動量で相手守備陣を終始翻弄。特にウルグアイ代表CBホセ・マリア・ヒメネスを鮮やかな切り替えしで置き去りにして放った強烈なシュートは、相手GKレオ・ロマンの手を弾いてミゲル・シエラの決勝ゴールを生み出す圧巻のプレーとなりました。76分にイサク・ロメロと交代する直前にも強烈な反転右足シュートで相手ゴールを脅かすなど素晴らしいパフォーマンスを披露していましたが、試合後に身体が冷えていく過程で右足に強い違和感を訴えました。💥

クラブの医療体制による精密検査の結果、スタシンは「右足長内転筋の筋膜損傷」と診断され、経過観察となることが発表されました。実質的な離脱期間は約3週間から4週間と見込まれており、今週末に ラモン・サンチェス・ピスフアン で行われる首位バルセロナとの大一番への欠場が確定。また、定期的に選出されているベルギーU-21代表への合流も不可能となり、代表ウィークの期間中にリハビリへ専念することになります。

デビュー戦のエスパニョール戦で21世紀のクラブ最年少デビューゴールを記録して以来、ヴァレンシア戦、デポルティボ戦と連続で先発出場を果たしてチームの攻撃を牽引していただけに、ルイス・ガルシア・プラサ監督にとっても非常に痛い手傷となります。バルセロナ戦に向けては、イサク・ロメロやロビー・ユアが代役の1番手として前線を張ることになります。 (via SPORT)