マテウス・マルティンスへの関心とアブデ売却の条件
ベティスがボタフォゴに所属するもうすぐ23歳のブラジル人ウインガー、マテウス・マルティンスに関心を寄せている。コヴェントリー・シティがオファーを出したほか、CSKAモスクワ、クラスノダール、フェイエノールト、セルタも彼を狙っている。ボタフォゴはウディネーゼから彼を1000万ユーロで獲得しており、最低でも未償却分である約800万ユーロ(4800万レアル)を要求している。移籍禁止処分を受けているボタフォゴにとって、彼の売却は負債解消の鍵となっている。
ベティスはボタフォゴのオーナーであるジョン・テクスターとルイス・エンヒキやアブネル・ヴィニシウス、チャディ・リアドの取引で良好な関係を築いているため有利な立場にあるが、獲得を急いではいない。技術部門は彼を高く評価しているものの、彼が好む左サイドから中に入るポジションにはロドリゴ・リケルメやエズ・アブデがおり、アブデが契約解除金の6000万ユーロに近い市場外のオファーで売却された場合のみ、マテウスの獲得に動く方針だ。また、現在ナタン・デ・ソウザ、アントニー・マテウス・ドス・サントス、ネルソン・デオッサで埋まっているEU外枠を空ける必要もある。ナタンはスペイン国籍取得中で退団のオファーも届いている。 (via Estadio Deportivo)