プレシーズンとチーム状況

ドイツのハルゼヴィンケルでの合宿を終え、1日半の休養を挟んだ月曜日の午後から、シウダ・デポルティーバ・ルイス・デル・ソルでプレシーズンの第2段階となるトレーニングが再開された。今週は金曜日まで毎日午前9時30分から練習が行われる予定となっている。

負傷からの回復を目指すエズ・アブデは、右膝内側側副靱帯の捻挫でW杯を欠場したが、エルチェとフランスでのリハビリを経てチームに合流した。現在は別メニューで調整中であるものの、数週間以内には完全な状態で監督の構想に戻る見込みである。また、個人的な理由で木曜日にプライベートジェットでドイツを早期離脱していたイスコも、月曜日の練習から無事に合流し、リラックスした様子で汗を流した。⚽

さらに、U-19欧州選手権で見事優勝を果たしたGKマヌ・ゴンサレスとアタッカーのホセ・アントニオ・モランテは、当然与えられるべき休暇を削って早期合流を果たしている。ゴンサレスは今季の第3GKの座を狙い、コパ・デル・レイなどでの出場を目指していく。

一方で、アルバロ・フィダルゴ、クチョ・エルナンデス、ジオヴァニ・ロ・チェルソといったインターナショナルな選手たちは、まだ休暇期間中であり合流していない。

下部組織のカンテラーノたちについては、トップチームの練習に帯同するメンバーの選別が行われた。アンヘル・オルティス、パブロ・ガルシア、エマヌエル・エンゴラン、リカ・フネス、グナンゴロ・ボウアレ、イバン・コラレホ、ボルハ・アロンソは引き続きトップチームに残る。その一方で、ロドリゴ・マリナ、オスカル・マスケ、カルロス・デ・ロア、クワメ・ソスの4選手は、ダニ・フラゴソ監督が率いるBチームの練習へ戻ることとなった。

指揮官のマヌエル・ペジェグリーニ監督は、緊急の家族の事情により金曜日にドイツ合宿を離脱しており、月曜日のトレーニングも不在だったが、水曜日の試合にはベンチへ戻ってくる予定である。(via Estadio Deportivo)