セビージャ戦のスタメン予測と新システムの行方

日曜日のセビージャ戦に向けて、マノロ・ゴンサレス監督は今シーズンの開幕から起用しているメンバー、そして昨シーズンを苦しみながらも残留へと導いたコアメンバーを中心に先発を構成する方針を固めました。現在、チーム内で最も素晴らしいパフォーマンスを見せているのはロベルト・フェルナンデスです。しかし、怪我人情報としてキケ・ガルシアとハビ・プアドの主力2名が欠場を余儀なくされています。

新加入のアンドニ・ゴロサベルは合流直後のため出場は厳しいと見られていますが、大注目のブライアン・サラゴサは今節でデビューを果たす可能性が十分にあります。エスパニョールの予想先発は、ゴールキーパーにドミトロヴィッチ、ディフェンスラインにエル・ヒラリ、ウナイ・ヌニェス、カブレラ、イノホの4バック。中盤にはウルコ・ベラ、エドゥ・エスポジト、カラ(アレックス・カラトラバ)、ハビエル・エルナンデス、ドーランが並び、最前線にロベルト・フェルナンデスを配置する布陣が濃厚です。

この試合は、スポーツゼネラルマネージャーのモンチにとって極めて特別な意味を持ちます。自身のキャリアにおいて、かつてゴールキーパーとして活躍し、フロント入り後に名声を築き上げた古巣セビージャと対戦するのは、これが初めてのことだからです。

一方でセビージャ側では、モンチの後継者の一人であるホセ・イグナシオ・ナバロの補強手腕が称賛を浴びています。セビージャのルイス・ガルシア・プラサ監督はかねてより戦力不足を訴え補強を強く求めていましたが、移籍最終盤にフォワード、ウイング、ピボットという切望していた3つの補強が実現。これにより、悲願だった4-4-2へのシステム変更に踏み切る可能性が出ています。セビージャに怪我人はいませんが、移籍交渉のために直近2試合で温存されていたスイス代表ルベン・バルガスが出場するかは不透明。新戦力のスタシン、フェリックス・コレイア、フォファナはベンチスタートが予想され、コチョラシュヴィリがスタメンに名を連ねる見込みです。 (via ElDesmarque)