【チリA代表が電撃招集

🇨🇱 ヨーロッパで生まれ育ちながら他国にルーツを持つ若手タレントの獲得競争が激化する中、エスパニョールのカンテラから新たな国際的スターが誕生しようとしています。

⚽️ エスパニョールB(Segunda RFEF所属)に所属する19歳の左サイドバック、トマス・ディーン・コロンベ・モンテネグロが、チリA代表から電撃的に初招集を受けました。

📝 トマス・コロンベはまだトップチームでの公式戦デビューを果たしておらず、クラブとは2029年までの契約を結んでいます。現在はセルヒオ・ガルシア監督が率いるBチームで目覚ましい活躍を見せており、直近のカラモチャ戦(5-0で大勝)ではペナルティエリア手前からの豪快なミドルシュートをゴール隅に叩き込む素晴らしいゴラッソを記録したばかりです。

✈️ バルセロナ生まれの彼は、これまでスペイン年代別代表への招集経歴はなく、ルイス・デ・ラ・フエンテ率いるスペインA代表のリストにも入っていませんでした。しかし、アメリカ人の父親とチリ人の母親を持つ彼に対し、チリサッカー連連盟はいち早く動きました。

🔥 チリ代表を率いるニコラス・コルドバ監督は数ヶ月前からヨーロッパへ渡航して彼を追跡。今年6月にはチリU-20代表としてデビューを果たし、ブラジルとの親善試合2試合にスタメン出場していました。

🌐 今朝発表された国際Aマッチウィークにおいて、チリA代表はカナダ、アメリカ、メキシコとの親善試合に臨む予定であり、トマス・コロンベは招待選手としてフル代表に帯同します。

⚠️ FIFAの規定では、どの代表チームであれ公式な試合で4試合に出場した場合、他国代表へ変更することができなくなるため、チリ代表側は早期の囲い込みを狙っています。19歳の新星左SBが南米の大国でどのような歩みを踏み出すのか、今後の成長に大きな注目が集まっています。(via Estadio Deportivo)