勝ち点7同士の好調対決!ホームにオササナを迎える大一番

今週末の9月6日(日曜日)18時30分から、ホームスタジアムのメンディソローサにてラ・リーガ第4節の熱い戦いが幕を開けます。対戦相手は同じく開幕から素晴らしいパフォーマンスを見せているCAオササナです。

前節ビジャレアルを1-0で破り、ここまで3試合を消化して勝ち点7(2勝1分)と最高潮の波に乗るアラベス。キケ・サンチェス・フローレス監督率いる新たなプロジェクトはファンを大いに熱狂させています。一方でオササナも前節ヘタフェをホームで1-0で下し、アラベスと全く同じく勝ち点7を獲得してビトリアに乗り込んできます。互いに無敗での上位キープをかけた、見応え十分の一戦となることは間違いありません。

対戦相手のオササナは4-2-3-1のフォーメーションを採用する見込みで、ホセ・エランド、アイマル・オロス、バランタン・ロジエの3選手が身体的な問題を抱えており起用は不透明な状態です。しかし、新加入のロマン・デル・カスティージョやアンテ・ブディミルらを擁しており、アラベスにとって警戒が必要な相手であることに変わりはありません。 (via ElDesmarque)

トニ・マルティネスが負傷離脱!2トップの相棒を巡る前線の選考

アラベスに痛い知らせが入りました。FWトニ・マルティネスがヒラメ筋に微小断裂を起こしたため、今回のオササナ戦を欠場することが確定しました。

現在、前線の基準点として揺るぎない地位を築いているエースのルーカス・ボジェですが、その相棒を務めるはずだったトニ・マルティネスの離脱により、キケ・サンチェス・フローレス監督はスタメンの変更を余儀なくされています。このピンチは同時に他の選手にとっての大きなチャンスとなります。ボジェとコンビを組む2トップのもう一枠には、若手のアイトル・マニャス、または経験豊富なマリアーノ・ディアスがスタメンとして起用される見込みであり、どちらが先発の座を勝ち取るか注目が集まっています。 (via ElDesmarque)

キケ・サンチェス・フローレス監督が敷く堅守「5-3-2」と予想スタメン

キケ・サンチェス・フローレス監督は、開幕からの好成績を支えているおなじみの「5-3-2」システムをオササナ戦でも崩さない方針です。守備の堅実さを第一に置き、強固なブロックと鋭いカウンターで勝負を仕掛けます。

ゴールキーパーには絶対的守護神のアントニオ・シベラが君臨。ディフェンスラインは、高い運動量で攻守にわたってサイドを駆け抜けるアンヘル・ペレスとアブデ・レバシュの両ウイングバックが務めます。中央を固める3バックには、ナウエル・テナグリア、ヴィレ・コスキ、ジョニー・オットのトリオが先発予定です。

中盤の3枚にはパブロ・イバニェス、アントニオ・ブランコ、そしてミケル・ロドリゲスが並び、攻守のバランスを保ちます。前線はエースのルーカス・ボジェと、前述したマニャスまたはマリアーノの2トップとなることが濃厚です。 (via ElDesmarque)

DFファクンド・ガルセスはFIFA処分により第12節まで出場不可が継続

守備陣のバックアップや今後の起用を巡る状況として、DFファクンド・ガルセスの動向にも変化はありません。

ガルセスはFIFAから科されている処分(制裁)の影響により、引き続き試合に出場することができない状態が続いています。この出場停止処分はラ・リーガ第12節まで適用されるため、アラベスはそれまでの間、彼を欠いた状態でディフェンスラインをやり繰りする必要があります。現在の3バック(テナグリア、コスキ、ジョニー・オット)の安定感がチームにとって極めて重要である理由が、ここにも現れています。 (via ElDesmarque)

【本日の総括】

オササナとの勝ち点7同士の直接対決を控え、トニ・マルティネスの負傷欠場という懸念材料はあるものの、アラベスはキケ・サンチェス・フローレス監督の「5-3-2」システムによる堅守で無敗維持を狙います。マニャスやマリアーノといった前線の新勢力の台頭が勝利への鍵を握りそうです。