バロンドール3位のラミン・ヤマルが前向きな公式声明を発表「僕の時代は必ず来る」

ロンドンで開催されたバロンドール2026授賞式でハリー・ケイン、キリアン・ムバッペに次ぐ3位となったラミン・ヤマルが、式典の翌日に自身のSNSで沈黙を破り、極めて大人で前向きな公式声明を発表した。19歳での受賞を本気で狙っていたラミン・ヤマルは授賞式直後こそ悔しさを滲ませていたが、翌朝には決意を新たにし、『良いものには時間が必要だ。自分が築いているプロセスを信じている。焦らず、情熱を持ち、いつか自分の時代が来るという静かな確信を持っている。受賞者の方々にお祝いを言いたい。僕の意識は再び最も重要なこと、バルセロナを勝利に導くことに戻っている』と投稿した。

この投稿には、チームメイトのフェルミン・ロペスが『絶対にその時が来る。それも1度だけじゃない。ずっと味方だ』とコメントしたほか、イニゴ・マルティネスも『賞などなくても自分が何者であるか証明できる本物の才能がある』と絶大な信頼を寄せた。また、パートナーのイネス・ガルシアも『努力は報われる。あなたの野心と努力をずっと信じている』と愛のこもったエールを送った。ラミン・ヤマルは授賞式後、ロンドンのホテルで恋人や親しい友人たちとマクドナルドのテイクアウトを囲み、静かに夜を過ごしてバルセロナへと帰国した。(via SPORT / MARCA)