PSGがクヴァラツヘリア重傷でエズ・アブデ獲得へ動く!バルサに1100万ユーロの臨時収入浮上
パリ・サンジェルマン(PSG)のジョージア代表FWフヴィチャ・クヴァラツヘリアが、10月20日のチャンピオンズリーグ・バルセロナ戦で右膝前十字靭帯を断裂し、ドーハのクリニックで無事に手術を終えた。全治6ヶ月以上の重傷となり今季中の復帰が絶望的となったことを受け、ルイス・エンリケ監督率いるPSGは今冬の移籍市場でリアル・ベティスのモロッコ代表FWエズ・アブデの獲得を本格検討し始めた。ベティス側はアブデの放出に対して契約解除金6000万ユーロに近い最低5500万ユーロを要求する姿勢を崩していない。
この移籍交渉が成立した場合、バルセロナに巨額のキャッシュが転がり込むことになる。バルサは2023年9月にアブデを750万ユーロでベティスへ売却した際、将来の転売権利の20%を保持する契約を結んでいる。仮に5500万ユーロでの移籍が決まれば、バルサは1100万ユーロ(約18億円)もの臨時収入を確保できる計算となる。ベティスで今季すでに4ゴールを挙げ主力を張るアブデにはプレミアリーグ勢も注視しているが、PSGの動き次第でバルサの補強資金繰りに大きな追い風が吹く可能性がある。(via SPORT / Estadio Deportivo)