RCD マジョルカ

アルメリアに0-1で敗れ今季ホーム初黒星を喫したマジョルカにおいて、クラブ史上最高額(移籍金800万ユーロ+変数200万ユーロ)で加入したMFセルジ・ダルデルが深刻な不振に喘いでいる。この日ベンチスタートとなったセルジ・ダルデルは、前半に負傷したマヌ・モルラネスに代わって後半頭からピッチに送り出されたが、サポーターから「45分間の悪夢」と形容される惨状を呈した。

イージーなパスミスを連発してアルメリアの危険なカウンターの起点となったほか、ペナルティスポット付近で迎えた決定的な決定機でキーパー正面にシュートを打ち込むなど、終始ピッチ上で混迷した。試合後、ルイス・ガルシア監督はセルジ・ダルデルを擁護し、『彼は素晴らしいプレイヤーだが、直前に病気で3kgも体重が落ちる体調不良に見舞われていた。コンディションとキレを取り戻せば、間違いなく我々のチームで違いを生み出せる勝利のメンタリティを持った選手だ』と説明した。なお、マジョルカはこの試合でアントニウ・ロカ、モルラネス、スマホロの3選手が新たに負傷離脱する悲劇に見舞われている。(via SPORT)