アルバセテ BP

アルバセテ・バロムピエはジローナに0-2で敗れ、今季リーグ戦7節で早くも6敗目を喫した。これは今世紀ワーストタイ(2007-08シーズン以来)の最悪なスタートであり、セウタが今節勝利を挙げたことで単独最下位へと転落した。ジローナ戦では昇格組を相手に互角に渡り合い、決定機を作り出しながらも相手GKガッサニーガの好セーブに阻まれ、守備陣の痛恨のミスから失点を重ねるという、今季繰り返している悪癖を露呈した。

しかし、週末に行われた緊急幹部会議を経て、クラブ首脳陣はアルベルト・ゴンサレス監督への信頼を維持し、即座の解任を見送る決定を下した。試合後に固い表情を見せていたアルベルト・ゴンサレス監督は、『勝ちに来ているのだから満足はできないが、チームが見せた戦いぶりと仕事には誇りを持っている。僕自身は継続してこのグループと仕事ができることを願っているが、決めるのは僕ではない』と語っていた。

この決定に対し、ロッカールームの選手たちからも強い支持の声が上がっている。6ヶ月ぶりの長期負傷離脱から復帰したビクトル・バルベルデは、『ロッカールームは完全にまとまっている。それは選手だけでなく、理学療法士、監督、スポーツディレクター全員を含めてだ。全員で一致団結して漕ぎ続けないとこの状況からは抜け出せない。僕たちは監督と死ぬ気で(a muerte)一緒だ』と断言した。また、 FWソベロンも『ミスターが続いてくれることを強く願うし、それをはっきり口にする。僕に大きな自信を与えてくれたからだ。ピッチ上でゴールを決めるべきなのは監督ではなく僕たち選手だ』と強調した。土曜日にホームのカルロス・ベルモンテで行われるSDエイバル戦は、アルベルト・ゴンサレス監督の進退をかけた運命の決戦となる。(via MARCA)