移籍の噂を一蹴
夏の移籍市場が熱を帯びる中、我らがキャプテンであるミケル・オヤルサバルの去就について大きな注目が集まっています。FCバルセロナが彼の獲得に興味を示しており、ハンジ・フリック監督の戦術に完璧にフィットする万能なアタッカーとして高く評価されていると報じられています。彼の契約解除金は約7500万ユーロに設定されており、バルセロナにとって安価ではないものの、他のターゲットと比較すればアクセスしやすいと見られています。また、選手周辺からは、非常に具体的な交渉でしか移籍の扉は開かないと伝えられています。
しかし、現在ワールドカップを戦っているスペイン代表の合宿地チャタヌーガでの記者会見にて、オヤルサバル本人がこの噂を完全に一蹴しました。彼は『私は3日後にチームが勝つのを助けることに集中しています。私は自分がいたいと思う場所にいます。そこは私が自分の家だと考えている場所であり、今日の私がここにいる機会を与えてくれた場所、すなわちレアル・ソシエダです。私の頭は移籍のことなどに向いておらず、最高の状態で次のウルグアイ戦に臨むことに集中しています』と断言しました。
さらに、自身の名前が世界中のメディアを賑わせていることについても『どうでもいいことですし、全く気にしていません。そんなことに集中して時間を無駄にするつもりはありません。自分が悪いプレーをしたときは自分でわかりますし、誰かに言われる必要はありません。もし誰かが私に何か言う必要があるなら、ここ(クラブ内)で直接言ってくれます。すべてが上手くいっているときも同じです』と語り、外部の喧騒に惑わされない姿勢を示しました。彼が過小評価されているのではないかという質問に対しても『この質問にはうんざりしています。チームメイトやスタッフが言ってくれることだけで十分です。サッカー界がどういうものかはわかっています。噂が出るのは普通のことですが、気にはしていません』と冷静に答えています。(via Estadio Deportivo, SPORT, MARCA)