ジョン・パチェコのレンタル終了
デポルティーボ・アラベスにレンタル移籍で加入していたディフェンダーのジョン・パチェコは、レンタル期間を終えて所属元であるレアル・ソシエダへと復帰することになった。マラガが彼の獲得に関心を示しているものの、ペジェグリーノ・マタラッツォ監督率いるチームでの彼の今後の去就は、新たな補強の動向次第となっている。なお、ジョン・パチェコとレアル・ソシエダとの契約は2030年6月まで残されている状態だ。
(via ElDesmarque)
セビージャ戦での退場劇
ラモン・サンチェス=ピスフアンで行われたセビージャ対デポルティーボ・アラベスの一戦で、当時セビージャを率いていたマティアス・アルメイダ監督を退場処分としたイオス・ガレチ・アペステギア主審が、度重なる判定の不手際により1部リーグから降格することが決定した。アラベス戦において、同主審は副審の助言を受けてアルメイダ監督にレッドカードを提示。判定に納得のいかないアルメイダ監督は説明を求めて主審に詰め寄った。この抗議の結果、アルメイダ監督には7試合のベンチ入り禁止処分が下され、後に処分は軽減されたものの、再びセビージャのベンチに座ることはなかった。アラベス戦での騒動は、この主審が降格となる要因のひとつとして挙げられている。
(via Estadio Deportivo)
元アラベスのカルロス・ビセンテ
かつてデポルティーボ・アラベスでプレーし、現在はイングランドのバーミンガムに所属しているカルロス・ビセンテだが、彼の兄弟であるダビド・ビセンテにレアル・サラゴサ復帰の可能性が浮上している。レアル・ムルシアとの契約を満了してフリーとなっているダビド・ビセンテには、ポルトガル1部リーグから好条件のオファーが届いているものの、故郷のクラブであるレアル・サラゴサへの復帰も完全に排除されてはいない。本人は自身の将来について『サラゴサ出身者なら誰でも地元のクラブでプレーしたいと思うものですが、今は落ち着いています。しっかりと休んで、すべての選択肢を検討した上で最善の決断を下したいです』と語っている。
(via ElDesmarque)
【本日の総括】
本日はデポルティーボ・アラベス本体に関する大きなニュースは少なく、ジョン・パチェコのレンタル終了に伴う退団と、過去のアラベス戦にまつわる審判の降格、そして元所属選手カルロス・ビセンテの兄弟に関する話題が中心となりました。今後の移籍市場での新たな動きに注目です。